週刊脳トレ|あなたの注意力と空間を認識する力に挑戦する!「線たどり」
蒸し暑い日が続く季節がやってきましたが、涼しい部屋の中で『脳トレ』(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)はいかがでしょう?
頭を使う作業を行うと脳への血流が高まることがわかっています。特に脳トレのような変わり種の問題を解くと脳は力を出そうとするので、よりその働きが強まるのです。
今回は「線たどり」。物体の形や向きを知るために重要な機能である「空間認識」と、「注意力」の強化に関係します。
蒸し暑い日が続く季節がやってきましたが、涼しい部屋の中で『脳トレ』(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)はいかがでしょう?
頭を使う作業を行うと脳への血流が高まることがわかっています。特に脳トレのような変わり種の問題を解くと脳は力を出そうとするので、よりその働きが強まるのです。
今回は「線たどり」。物体の形や向きを知るために重要な機能である「空間認識」と、「注意力」の強化に関係します。
ひげ
2025-07-17
ツラツラと書いてみます 1. 介護施設は、健康で安全に過ごせる場所。正々堂々と、介護施設で暮らしてることを言えることが重要 2. 足腰は重要。腰を痛めたり、入院でも認知症は進むし、トイレに行くのも不便。日頃の運動は意識 3. 介護は、介護設備、介護技術、家族による過去の記憶の対話、の3つが重要。三人四脚の意識を 4. 介護施設の職員が必ずしも正しくないこともある。できる限り、家族は施設に通い、職員の対応や人数、空調、トイレ支援の頻度を観察した方がいい 5. 自分の場合、認知症が深刻だったが、日々、過去の出来事、隣近所の話、本人が関心を持っていたことを繰り返し話すことで、驚くほど、回復できた 6. 介護施設では、本人が過ごし易いよう、他の利用者さんと積極的に仲良くなる 7. 出来れば散歩に連れ出す。施設内、居住スペースから出られない為、ストレスとなる 8. 介護士さんの人数、忙しさで買い物や困ったことなど、利用者側に立って相談に乗ってもらえることが少ないため、家族はある時間帯、オンラインで繋げっ放しビデオ通話設備を置いてあげると、安心してくれる 介護になっても家族の力は何よりも強力です。
mika
2025-07-17
地域包括支援センター そうなんですよね。地域にこういう相談センターがあるのは助かりますね。 ただ、どのタイミングで相談に行くのか…は、かなり考えますね。 あとデイサービス関係…これも本人が行きたがらないとどうにもならないですしね… ナンニシテテモ、のぶママさんは、まだまだ必要じゃなさそうで、元気で何より!です。
堕天使
2025-07-15
写真を見て思ったのだがさすがに歳ですね。 引き際が肝心、引退するべきですよ。 人間は無限に生きられないし永遠に仕事も出来ない。 無理をするよりも永遠に美しいまま伝説の中に生きる方がいい気がします。