コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-06-01
以前には、この話題にコメントが出来ませんでした。 2016年の初秋に長男猫が亡くなったから、でした。 少し時間が経った今では出来ますので、思い出を少し書かせて頂きます。 我が家の長男猫は、遊んで欲しくても飼い主が何かをしていて自分を振り返らない時には、我慢をしていました。 ある日の夕方でしたか、休日の昼でしたか、忘れましたが、PCで図表を作っていた時でしたか、計算をしていた時のことでしたか、ふと気づいて、後ろを見ますと、離れた場所で長男猫が私を見つめていました。 遊んで欲しいのに我慢をしていたのだ、と気づき、名前を呼ぶと、喜んで駆け寄りましたので、抱き上げて頭を撫でるとゴロゴロと喉を鳴らして喜び、私の頬を舐めるのでした。 ザラザラの舌先が痛い程でしたが、それよりも自分が飼い主の邪魔になる、と作業の邪魔もせずに見守るだけの思慮がある猫とも思えない長男猫に感心をしました。 可愛いだけでは無い、と思いますと、ますます長男猫が好きになる自分が居るようでした。 それからは、私も、ネズミの玩具等で共に遊んでいて長男猫の呼吸が荒くなると、「とら。 もう止めようか?」と遊ぶのも止めるようになりました。 今は、その時に撮った写真(階段の上からネズミの玩具を狙っている構図)を大きく拡大しポスターにしたものを見ながら、朝夕に「お早う、とら」、「お休み、とら」と声かけをするだけです。
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Nurarin
2018-02-15
作者のnurarinです。 >>たまさん いつもありがとうございます。 これからも猫母をよろしくお願いします。
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たま
2017-12-10
毎週楽しみ
最近のコメント
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Jun
2024-05-03
合谷と尺沢の挿絵が逆になってますよ
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五月は鯉の吹き流し
2024-05-02
上手に気分転換なされているようでほっとしました。 ご友人の娘さん、心配だったことでしょうね。これからの人生を穏やかに過ごせますよう赤の他人ですが祈らずにいられません。さて、お兄さんは目を離したら粗相をすると思ってかかるしかないですね。イメージでは排泄の回数が多いような気がしますが、そうでもないのでしょうか。お兄さんを1人置いての外出も短時間でも難しい段階に来ているように思います。うんざりでしょうけど、一度こってりと1週間、お兄さんの丸一日の行動を記録してみてほしいです。動画を撮るという方法もありかもしれません。認知症症例の貴重な資料になるかと思います。この連載を読みながら、なかなかに壮絶であり、これからは自らも独身で同じく独身のきょうだいの世話をしなくてはならない人が増えてくるでしょうし、おそらくしばらくは世間の共感を得続けると思うので、書籍化はもちろん、テレビや動画サイトなどでも情報提供なさるといいのではないかと勝手に思っています。
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みみこ
2024-05-02
つがえさま カラオケやテニス、好きなことをする時間、大切にしてくださいね。 私も親の介護中です。 空気の重い家に帰りたくないとき多いですし、家では自分の部屋だけがぼーっとできる場所です スーパーに行くとき立ち寄るカフェタイムが趣味なのですが、ささやかでも好きなこと守らないと介護ってこころ折れますよね。 どうぞお身体にお気をつけて、テニス楽しんでくださいね♪