コメント
この記事へのみんなのコメント
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ちび子
2024-06-30
介護施設の現実なんですね。 20年くらい前、内科病棟の話です。 先生、今も若々しいねぇ。とほめる旧知の患者さんに気をよくしたおじいちゃん先生は、「となりのおばちゃんうるさいだろ〜?」と薬を処方。となりのおばちゃんの毎日毎晩の大声は止まり、ぼーっと、大人しくなりました。えー、それってさぁ・・とナース達は言ってましたけど。 子どもの人権に敏感な世の中になり、不適切保育の報道が増えましたが、高齢者の人権にも敏感になってほしいです。それには、ぶっちゃけ給与を上げて人手を確保しないと、手厚い医療も介護も難しいですね。
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みとん
2024-06-30
カルテ開示のこと、知りませんでした。高齢の母が入院したときに、医療用語もよくわからずで、主治医の話しを代理で聞いてもらい、こちらの意見も病院側に伝えてくれる弁護士みたい制度があるといいのに。。。と思いました。大変なことになりますよ!って怒った口調で先生に言われて不安になって手術したり、強い薬飲む、というのがもはや時代にあってないように感じます。
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みー
2024-06-30
「介護者が倒れる前に要介護者を施設に預けましょう」ってよく言われます。 でも介護者が倒れずに済むことと、要介護者が幸せに暮らせることを 完全に両立させるのは難しいかもしれません。 介護・医療の仕事は私にはとてもできない仕事です。 病気になったら、認知症になったら、お金を払えば助けてもらえる、 がこの先どんどん通用しなくなっていく気がします。
最近のコメント
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ひげ
2025-12-17
うちの家族も、施設入居です。最後は、「楽しい介護でした」、「学ぶことが多くてよかった」、「何一つ後悔することがなくて良かった」。そう笑えて終えられるよう頑張っています。その日が全て、その日が一生の結果、その日に一緒が大事、と意識して過ごしています。介護は自分も育ててくれています。
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佐藤英二
2025-12-11
感動しました♥️益々フアンになりました。
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miyrei
2025-12-11
調味料の期限切れ、同じ身で身につまされます。 同居していた叔父や親が他界して、独身のためひとり暮らしです。ひとりになって1年ぐらいは、食事をつくっても残したり、賞味期限切れで捨てたりでした。。。そんな不自由を繰り返して、ようやく、ああ、そもそも買い出しがもう要らないんだわ、と気づきました。 最近は出先からの帰りに、例えば3枚入り食パン、りんご1個だけ、納豆1パック程度を、ちょこちょこ買い足しています。キャッシュレス時代と逆行して、少ししか払わないから小銭使うことも増えました。 当料理や買い出しに追われていた日々がなつかしい日々です。 寒い日々ですので、つがえさま、お兄様、どうぞお身体ご自愛ください。
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