コメント
この記事へのみんなのコメント
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チコ777
2024-03-11
毎日毎日酷くお辛い事に向き合われていらっしゃって お見舞いの言葉も無い程です! トイレを使ってくれない!との事ですが、以前男性の便器に的を 描くと不思議とソコを狙ってするので、オシッコが飛び散らなく なった✌️と云う話しをTVで見た事があります レベルの問題も有りますがモノは試しで 一度試されては? と思いまして…。絵️がお得意な方なので たった一度でも お役に立てば⁉️と思い 夏の終わりには82歳になる婆が お辛い事の一度でもお役に立てればと思いコメントさせて頂きました。 近くに居れば半日でも付き添ってあげられるのに…♀️ どうぞお身体に気をつけてお過ごし下さいませ♀️
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みかん
2024-03-11
何度もコメントして恐縮ですが、皆様のコメントを読ませていただきながら、ちょっとひらめきました。お兄様が、簡単にズボンを下げて あちこちにしてしまうから困るんだから、簡単にズボンを下げられないような服を着ていただいたらどうでしょう?! 私が思いついたのがオーバーオールです。中では紙パンツ(リハビリパンツ)を履いていただきます。(私達の世代では、オーバーオールは若い頃流行りましたよね^_^;) オーバーオールを履いていただくと、簡単にズルッとズボンを下ろすこともできないし、ズボンを下ろそうとしても下ろせないので"アレッ?!おかしいな??"となって、そのうち、排尿や排便しようという気持ちもお忘れになるかも。もしかしたらズボンを下ろせないののがストレスになって"キイーッ"となる可能性もありますが・・^_^; ですが、歩き回るお兄様を拘束するわけにもいかないでしょうし、自由に歩き回ってもらうのなら、オーバーオール作戦がもしかしたら効果があるかも?!なんて、思いついたので思わずコメントさせていただきました。 ただし、紙パンツ(リハパン)が糞尿まみれになる可能性もあるし、それはそれで大変だろうなとも思うのですが、食卓テーブルや炊飯器や引き出しにされてしまうよりはいくぶんマシではないかと思ったり・・。 (留め具が金属でカッチリしているタイプのものの方がお兄様には外すのが難しいからいいかも??) どちらにしろ、早く入れる施設か病院がみつかることをお祈りしておりますし、これからも応援しております☆彡
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みっちゃん
2024-03-08
つがえ様 私にも若年性アルツハイマーの61歳の姉がいるので、人ごとと思えずいつもハラハラしながら拝読しています。精神科の方へ入院は難しいでしょうか?財前先生の病院には入院施設が無いように見受けられます。姉は症状の軽い時には診療所でしたが、重くなり暴力的になったことで入院施設のある精神科へ転院しました。病院はホームで出来ない拘束が可能なので、ホームより受け入れてくれるように思います。拘束というのが気になったのですが、私が見た時には別にベッドに縛り付けるわけでなく、車椅子に座らせて勝手に立ち上がらないようなゆるいベルトをしていました。あとはホームと同じようにみんなで体操したりして過ごしていました。病院なので長期間は難しいかもしれませんが、預けて落ち着いたところでそのままどこかのホームに入っていただくのもいいのかなと思います。
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はな
2024-03-07
辛いですね... 認知症の家族を診てくださっている訪問看護の看護師さんが「全ての行動には理由があります」と言っていましたが、お兄様はストレス発散でわざと粗相をされているのかなと思いました。 なるべく家にいる時間を短くするためにショートステイやデイサービスをめいっぱい利用されてはどうでしょうか。 良い方法が見つかるよう願っています。 ツガエさんの連載はとても参考になっています。いつもありがとうございます。
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りんりん
2024-03-07
さすが、みなさんわかっていらっしゃる!そんなコメントが多いですね。私も皆さんと同じ思いです。未来はいろいろな道につながっているのでいつ我が道になるかも、我の家族の道になるかも。吐いて吐いて少しでも胸のつかえがとれるなら愚痴をいくらでも聞きます。(私の母の愚痴は壊れたレコードのようなんですよ。何回聞かされたことか…)ツガエ様の愚痴は似て非なる物、お兄様の行動がある意味、進歩しているからかも!?提案です。吸水シートにマークをつけてみたらどうでしょうか?お兄さんが気が付くかどうかわかりませんが大きな丸をつける、赤いマジックで×でも書いてみる。お兄さんが部屋から出てどこかでしたくなった時、目を引くものがあればもしやと思うのです。昔の男性トイレにはそんなものがあったとか聞いたことがあります。
最近のコメント
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遥
2024-05-13
こんにちは。 最愛の。私の母も言わないですね。言おうとしたらやはり固まるかもwいえ、私も固まると思いますが。周りで言ってらした方でもいたのでしょうか。つられることってありそうですね。
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とくめい
2024-05-13
初回からずっと通しで読ませていただきました。手術のときはハラハラされたことでしょう。大変でしたね。私の母はのぶ様のお母様の妹といった年齢ですが、やはり脂質の生クリームが大好きです。なぜにそんなに好きなのか聞くと若い頃から歯が悪いので食べやすいからだと申しております。あと、ガツンと食べた気がするからだそうです。戦後の食糧難を過ごしてきたので、食べるなら腹に溜まるものという考えが強いのでしょうか 。食事は毎日のことなので、しんどいですよね。季節の変わり目で体調も崩しやすいので、どうか、のぶ様もご自愛ください。
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。