コメント
この記事へのみんなのコメント
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あこ
2024-02-08
年齢は違えどもまるで我が家の事?と思うほどお兄様の進行の状況は夫と同じです。夫は間もなく81歳になるので年齢的にも仕方がないと思えることもあるのですが、お兄様はお若いし夫婦ではなく兄妹だからどれほど大変なことかとお察しします。夫は先月半ば過ぎから急に足元がおぼつかなくなり椅子から立ち上がることも困難になり尿便失禁は毎度のことで紙パンツを取り替えている最中にまた排尿したりトイレに連れて行って便座に座る前のかがんだ状態で床にしてしまったりと一日中排泄の処理に追われるようになりました。お兄様のように何故かしっかりとしたことを言ったりすることもあるので迷いに迷ったのですが私も体力の限界を感じて今月に入って直ぐに近くのグループホームにちょうど空きが出たので急いで入所させることにしました。今日でまだ4日ですが夫は初日に目覚めてすぐに「家内はいないのですか?」と職員さんに聞いたそうですが特に不穏になることもなく歌を歌ったり体操したり廊下を歩いたりして家に居て居眠りばかりいているよりは活動しているようです。私も大きな寂しさに襲われていますがホッとしている部分も大きくてこれで良かったのだと思うようにする努力をしています。あまり待たなくて良い認知症でなければ入れないグループホームも一つの選択肢になるかと思いますよ。
最近のコメント
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おふじ
2025-07-13
同じく一人で、身内を看取りました。終末期のがんだった親を、最後は在宅医療で看取りました。その前には、同居の独身の叔父、シニアの大型犬も介護して見送りました。ぬらりんさんの言うように、身内の老いや死を見届けて、経験済みです。こういう経験してからは、人生の何事にもこだわりや執着がなくなってしまい、以前よりずっと軽い感じで生きています。 兄はいますが、親の在宅医療が始まると、実家から遠のいて連絡も一度もなく、存在も気配すら消していました。ですが、亡くなった後は、親の名義変更などの手続きを急いでしないと!と言い出して、実家に再登場。仕事休んでまで頻繁にやって来ました...。妹だから実家の用事を終えたら、兄ともう関わらないでいいけど、自分の損得でしか行動できない、残念なオジサンと暮らす奥さんはホント大変だろうな~と、気の毒です。兄のことがあって、ひとりも自由でいいな、と感じます。
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イチロー
2025-07-13
血糖値が高い為に、炭水化物を控えています。 食後に体を動かして代謝を高めています。 血糖値が高い体質の場合は、炭水化物の摂取は どのようにすれば良いですか?
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のぶん太
2025-07-11
私は脳梗塞で半身麻痺になった母親の在宅介護5年を経て今年年明けに特養に入居となった頃ツガエさんの記事を目にし、心理的な事や現実的な事、世代が近い事もあって身に覚えのある事ばかりです。本人にしかわからない事を知る人がいる事が嬉しかったです。
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