【週刊脳トレ】「サイコロ裏目計算」で思考力を鍛える
裏の数字を考えながら
サイコロの反対側の数字を思い浮かべて計算します。サイコロは、反対側の数字どうしを足すと「7」になるという法則があります。1の裏は6、2の裏は5、3の裏は4になるのです。
下の図の例題では2と4がこちら側に見えていますが、裏面は5と3になるので、答えは8になります。これをふまえて、問題を解いていきましょう。
制限時間は60秒です。
サイコロの反対側の数字を思い浮かべて計算します。サイコロは、反対側の数字どうしを足すと「7」になるという法則があります。1の裏は6、2の裏は5、3の裏は4になるのです。
下の図の例題では2と4がこちら側に見えていますが、裏面は5と3になるので、答えは8になります。これをふまえて、問題を解いていきましょう。
制限時間は60秒です。
名探偵虎南
2019-01-21
反対側の数字を想像しながら、できるだけ暗算でやったほうがいいんですよね。 やっているうちに、自然と対の数字が出てくるようになったので、これはもしかしたら脳が元気になっているのかな
ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
まるるん
2025-11-02
11月2日日曜日469話が掲載されてないのでは…お休みでしょうか… ぬらりんさんがお元気なら全然オッケーです。またの掲載を楽しみにしています。