連載
2019.01.14 07:00
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【週刊脳トレ】空間認識と遂行力を鍛えよう!「同じものを探せ!」
今回の問題は「間違い探し」とちょっと似ています。どちらも空間認識機能を鍛えますが、問題の傾向や形式が少し違うと「遂行力」が加わったりして、脳の使う機能に幅が出てきます。脳のさまざまな働きを鍛えるために、多種多彩な脳トレをすることをオススメします。それが認知症の予防やMCI(軽度認知障害)の改善へとつながっていくからです。
監修:広川慶裕(ひろかわよしひろ)
1984年、京都大学医学部卒業。精神科医として、認知症予防/治療やうつ病などの精神疾患治療に専念。2014年より、ひろかわクリニック院長。精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医・指導医、日本医師会認定産業医。毎週水曜と隔週土曜に、クリニックにて運動と思考力を鍛える「認トレ教室」を開催している。著書に『認知症予防トレーニング 認トレ 一生ボケない! 38の方法』(すばる舎)、『あなたの認知症は40歳からわかる!!! 早期発見で発症、進行を抑える』(悟空出版)など。
●認知症を予防する独自のメニュー「認トレ(R)」って?考案者が解説