コメント
この記事へのみんなのコメント
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ako
2022-08-12
両親を介護して現在は夫の介護をしている私の経験から難易度を考えた時に 親→配偶者→兄弟の順で苦労の度合いが上がるように思っています。 兄弟となると、ヤングケアラー変わらないような。 だからツガエさんの心の叫びは私には「夫と同じ」と思いながらも何倍もの重みを感じてしまいます。
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Sakura
2022-08-11
いつも面白く拝読しています。私も軽度認知症の実母(84歳)と同居するため実家に引っ越しました。ツガエさんが奮闘しているのを見て、はらはらしたり、そうだよね~と同感したり・・・ 私の息子(医療職)には、「僕はお母さんと一緒には暮らさないし、同居が必要な状態になったら施設を探す。お母さんもおばあちゃんの面倒を見る義務はないし、専門の介護職の人に任せればよいと思う。」と言われています。 ましてやツガエさんは、親子ではなく兄妹なのに優しい心がけでお兄さんをケアされているので、くれぐれも無理はなさいませんように。と勝手に心配しております。 今日のエッセイでも、”「わざとですか?」と思ってしまう"のくだりにそうそうそう、あるあるある。口に出さないけど「な~に、ふざけとんや、われー」という心の声を思い出しました。ツガエさんのエッセイに救われている読者も多いと思います。楽しみにしています。
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のりちょ
2022-08-11
初めてコメントします! 毎回、楽しく(失礼かしら?笑)拝読しています。私は義母と同居しています。義父は早くに交通事故で亡くなりました。(無保険、酒気帯び、ひき逃げ!最悪でした) 近くに私の両親も住んでおり、年寄り3人、何かあったら私が面倒を見ることになります。3人とも80近いけれど、今のところはボケることなく元気です。ツガエさんのお話しは、他人事ではないと思っています。応援しています!!!
最近のコメント
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茶々ママ
2024-11-22
私は9才の雌猫を飼っています。うちの猫は毛糸の小玉を追いかけるのが好きなのですが、爪とぎはむしろ気持ちが戦闘モードになった時にやるものと思っていました。猫にはルーティンがあるわけですが、決まった時間になると餌をちょっと食べてからスタート地点に赴き私を見る。それに合わせて私がボールを投げる。ねこはそれを飛び越えて爪とぎに向かい、そこでガリガリ爪を研ぐ。その後さらに4,5本ボールを私に投げさせ、追いかけたり飛び越えたりして走り回っています。 いずれにせよ、猫とコミュニケーションが取れて一緒に遊ぶのって楽しいですよね!
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奥村洋子
2024-11-22
okumurayouko4@gmail.com 始めまして,私もおしり拭き使用しています。 温めても,良いのでしょうか。
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きり
2024-11-22
こたつを使っている様子なので、シートを丸ごと こたつに入れておいたらどうでしょうか? 熱々にはならないでしょうが、冷たい!とはならないのでは?