コメント
この記事へのみんなのコメント
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ひげ
2022-07-23
ツガエさんの頑張りには、勇気をいただいています。 私の場合、家族が特別擁護老人施設にお世話になっています。入居時、インターネット経由でのビデオ通話機器を設置、日々、触れ合うことで、当初、落ち込んでいたものの、今では「自宅にいるみたい」と安心感を取り戻したようです。 ビデオ通話を設置することで、見えなかった不思議なことが見えてきました。 1. 声かけ口調の乱暴な介護士さんがいる。本人に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。 2. 命綱であるナースコールボタンが届かないところに置かれていることが頻発し、その都度、こちらで発見し、電話にて位置修正を依頼しています。食事、おやつ、トイレなど、何度も介護士さんが訪れるのに、気づいてもらえない怖さを感じました。 3. ナースコールで来られた介護士さんへビデオ通話越しに本人の介護要望事項を補助して伝えることに対して、問題事例や理由が明確に説明されることもなく施設から強い抵抗と禁止を言い渡された。排除されている感じで、もやもやが止まりません。 4. ナースコールボタンすらバリアであることを理解してもらえない。 詳細には、ナースコールボタンを押すことで鳴るチャイム。これが鳴り止むことで呼び出しが受け付けられたことを本人が認識できず、無視されたと思い、ボタンを再度、押したり、大声で呼んだりとパニックを起こします。このバリアについて施設に伝えると、施設は「そんなことされたら、たまんない」と言ったり、終いには「どこの施設でも同じことを言われますよ。お宅にばかり介護士の時間を使えないので、不満であれば、自宅介護されることを検討されては」とまで言われる始末。まるでパワーハラスメントともとれる発言を受け、幸せな老後をと思っていたのに、ショックです。 介護施設の運営には社会的常識では計り知れない不条理があり、弱者としてなにも言えずに葬られていることがたくさんあるようにも思えます。入居時、家庭で暮らすように温かく過ごしていただく施設です、と言われたことと大きな落差があるようにも思います。 入居する家族に差別、退去依頼、暴力、ハラスメントなどのリスクを考えると、今は、堪え、自分を抑えて頑張らないといけない時期だと考えています。 都度、落ち込みますが、ツガエさんの頑張りを思い起こし、心を起こしています。
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ゆま
2022-07-23
はじめまして かわいいイラストに目をひかれてポチッとな、ツガエさんの壮絶介護生活にぐいぐい引き込まれてしまいました。ユーモラスな文ながらもお兄さまの下の世話、心配、下のお世話… ツガエさんが心配です。何か美味しいものでもせめて召し上がって下さい。気分転換の機会を積極的に取るようにしてください。 将来父母をみとるのは独身の私だろうとなんとなく思ってはいます。予習の意味で介護の記事をいくつか読んでいます。でも、ぼーっと生きてきた私に立ち向かえるのか、不安です。 これからも応援、拝読させていただきます。
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マキマキ
2022-07-18
ツガエさんの頑張りには、本当に頭が下がります。 でも、お兄様との同居はもう限界なんじゃないでしょうか? 色々な事情もお有りでしょうが、早急にお兄様を何処かの施設に入居させて別居しないと、ツガエさん自身が壊れてしまうのではと心配です。 どうぞご自分を大切にして下さい。
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つれづれ
2022-07-16
ひとつ前の記事にもコメントさせていただき、しつこいのを承知で失礼いたしますが お兄様のお部屋にポータブルトイレを設置されるほうがよろしいかと思います。 して欲しくない行為をブロックするより、 手前で出しやすい正解に誘導する方法です。 (認知症は、ご本人に間違ったことをしてるという意識がないので) くわえて、ほかの若年性認知症のご家族とお話しされる機会をもたれてはいかがでしょう ご苦労がわかちあえますし、お困りごとご解決のヒントがいただけるかもしれません。 こちらは介護の専門サイトですし、ご紹介いただけるのでは。
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みみこ
2022-07-15
私も同じ認知症の始まった親と暮してます。 私もしだいに、おしゃれに構わなくなり、付き合いが減り、気づくとぼーっとすることも多くなりました。 認知症の家族と暮らすと、安らぐべき家でまともな暮しできないため、からだの疲れが増していきます。そのうえ、次々に起きる変な行動への防御策を考えることに頭がいっぱいで、身にかまったり、友人の近況とかまでは頭が回らないです。 せいぜい、自分のぶんだけ丁寧にコーヒー淹れて、コンビニスイーツを食べることで気晴らししています。 ツガエさんにも、おいしいコーヒー届けたいぐらいです。
最近のコメント
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茶々ママ
2024-11-22
私は9才の雌猫を飼っています。うちの猫は毛糸の小玉を追いかけるのが好きなのですが、爪とぎはむしろ気持ちが戦闘モードになった時にやるものと思っていました。猫にはルーティンがあるわけですが、決まった時間になると餌をちょっと食べてからスタート地点に赴き私を見る。それに合わせて私がボールを投げる。ねこはそれを飛び越えて爪とぎに向かい、そこでガリガリ爪を研ぐ。その後さらに4,5本ボールを私に投げさせ、追いかけたり飛び越えたりして走り回っています。 いずれにせよ、猫とコミュニケーションが取れて一緒に遊ぶのって楽しいですよね!
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奥村洋子
2024-11-22
okumurayouko4@gmail.com 始めまして,私もおしり拭き使用しています。 温めても,良いのでしょうか。
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きり
2024-11-22
こたつを使っている様子なので、シートを丸ごと こたつに入れておいたらどうでしょうか? 熱々にはならないでしょうが、冷たい!とはならないのでは?