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この記事へのみんなのコメント
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よしこ
2021-03-10
毎週拝読させて頂いています。マナミコ様、もうかなりSOSサインを出していますよね。 もし私ならこの時期2種の対策を頑張ります。(長くなってすみません) ❶、若年性認知症支援コーディネーターに連絡をとる。→ネットで担当地区の連絡先を調べ連絡。コーディネーターのかたは各関係機関の支援を熟知し、とても頼りになり、助けてくれます。これは若年性認知症の介護者に与えられた特権!と思います。道を開いてくれ、もう一人で抱えなくてよくなるんです。 ❷財産管理→本人が認知症と分かると口座を凍結される事があるらしい。お兄様の財産をお兄様の事に使えるように準備する。それは 症状が進む前の、まだらボケの今。 まだ介護度の付いていない?今。 お兄様が平日自由時間のある今。 (美散髪後などもよいかも) 各手続きにはご本人(お兄様)と代理人(マナミコさん)2人で出店し、かつご本人が書類を記入することに。前もって電話で予約、「今はまだらボケだが判断力はあり、本人の意思でもあるので、解約(指定代理人)(契約者変更)の手続きをしに行きたい。上手に進めて下さい」とお願いしておく。 ⑴銀行、証券会社 1、預金類、投信、貸金庫の解約 2、株の売却 3、普通預金、株を保存する場合は、マナミコさんが通帳、カード、印鑑、暗証番号を管理 4、なおかつマナミコさんが指定代理人になる手続きをして振込などできるようにしておく。(金融機関により4は出来ない所あり。投信、定期は代理人でもいじれない) (2)保険→保険の契約者がお兄様のものはマナミコさんに変更する。 (保険の内容照会や保険金請求手続きは契約者なので) もし変更できないものは、代理請求特約を付け加える。 (3)携帯電話→契約者をマナミコさんに変更する (4)運転免許証があれば、身分証明書として更新なしにずっと使える「運転経歴証明書」に変えに行く。(マイナンバーカードは5年毎に本人が更新) ☆言われるがままに成年後見人をつけない ☆列記したものはコーディネーターさんも同席してくれる可能性あり ♡非常に億劫な事ばかりですが、頑張れ! from わたしもがばた
最近のコメント
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ふーみん
2024-05-19
本当に大変でしたね。父の事を思い出します。入浴拒否、暴言もありました。高齢者サービス付き住宅ではうまく馴染めずに、認知症専門病院に入院して、投薬治療してから、特老に落ち着きました。どうか、何か、道が見つかりますように。
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まるるん
2024-05-19
タイトルを見た瞬間に過去の梅仕事のお話しを思い出しました。今年も大変な季節到来かぁ、と。直後、イヤ今は違うんだった…と気づいた瞬間、何とも言えない寂しさを感じました。 ぬらりんさんの真似して去年初めて梅シロップを作りました。わずかな量ですが(^^)。楽しかったし美味しかったです。木苺が大量に穫れ、手を加えるにも容器がもうない!と思った時、ぬらりんさんがジップロックを使っていたのを思い出し、またもや真似して無事乗り越えました。感謝です。 熱中症に注意して草取り頑張りましょうね。
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前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。