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この記事へのみんなのコメント
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SENJI KANAEDA 金枝宣治
2020-01-28
私は1958年生まれ。おそらく貴方のお兄さんと同じ年齢でしょう。3つ下の弟が母亡きあと十年間、認知症になった父を九州大分から大阪に引き取り、亡くなるまで義理の妹(弟の奥さん)と甥っ子とともに面倒をみてくれました。そのせいが多分にあるのですが、弟以外との関係は途絶えてしまいました。私は母がなくなる少し前から渡米し17年になります。お寺の跡取りではなく自ら出家得度した僧侶で、独り身ですからもし日本にいれば父親を引きとることは可能でした。とまれ貴方の手記を読み始めてとまらなくなり、今朝はお勤めに起こされたほどです。いま伝えたいのは、血のつながりはなくともまわりに認知症が始まった友人(地元の米国人)がいて、参考にしたいこと、それと貴方のご苦労を身をもって分かち合うことはできませんが、先行きを案ずるとどうじに心の中で支援したい、少なくとも愛読者でありたいと願っております。小生も住む場所こそ保証されているものの、もとより定期収入はなく選んだ道とはいえ文字どおり裸一貫です。物忘れが多いのは若い頃からですが、自分がお世話される身、あるいは野垂れ死にするやも知れません。覚悟のうえでのほほんと生きているのですが。「頑張って」という言葉をかけると「これ以上どう頑張ったら良いのか。」とおしかりを頂戴しそうですが、貴女は女性ならではのタフネスをお持ちのようです。何より御身体を大切にされ、兄さんを日々お世話されますことを願っています。定期的に何らかの息抜きができればよいですね。 合掌
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茶々ママ
2024-11-22
私は9才の雌猫を飼っています。うちの猫は毛糸の小玉を追いかけるのが好きなのですが、爪とぎはむしろ気持ちが戦闘モードになった時にやるものと思っていました。猫にはルーティンがあるわけですが、決まった時間になると餌をちょっと食べてからスタート地点に赴き私を見る。それに合わせて私がボールを投げる。ねこはそれを飛び越えて爪とぎに向かい、そこでガリガリ爪を研ぐ。その後さらに4,5本ボールを私に投げさせ、追いかけたり飛び越えたりして走り回っています。 いずれにせよ、猫とコミュニケーションが取れて一緒に遊ぶのって楽しいですよね!
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奥村洋子
2024-11-22
okumurayouko4@gmail.com 始めまして,私もおしり拭き使用しています。 温めても,良いのでしょうか。
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きり
2024-11-22
こたつを使っている様子なので、シートを丸ごと こたつに入れておいたらどうでしょうか? 熱々にはならないでしょうが、冷たい!とはならないのでは?