コメント
この記事へのみんなのコメント
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ゆかさん
2019-10-22
山城さんのお話を見て、私は涙を止めることが出来ませんでした。 今、生きてはいますが私も34 才に、三人の娘があり、胃ガンになりました、ステージ3もう少し早くわかったらと言われました、子供が小さいから大変なので、見舞いにこなくていいと言うのに毎日やって来る主人はみるみる痩せていきました。 三女一歳でした、あの時神様に、「せめてこの子が小学校に上がるまで命を下さい」と祈ったものです。 奥さまの気持ちが、痛いほどわかります。そして残されたご主人様とお子さんの気持ちを考えると、また涙が溢れます。 私は5年後に再発し死を覚悟しましたが運良くこうして生きております あれから27 年、61 才になり本当に人生は平穏無事ばかりではないと実感しています、 これは、生きていればの事、健康な時は自分の力で生きている様に思いますが、生きたくても生きられない人は沢山います!奥さまの様に… 命は自分の物だけではありません。 大切にしたいです。生きていることに感謝します。
最近のコメント
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vavideboo
2025-09-19
食べるべき栄養、食材、レシピは大変参考になりました。 肥満気味の人の適正量は?消費カロリー、運動量(生活の仕方)別で、具体的メニュー、量がわかるとありがたいです。ご飯〇g、魚〇g・・・体に良いからと、食べ過ぎるとそれはそれでリスク有り。今、流行の腸活大事!と自己流で食物繊維、納豆など積極的に食べてたら、食べ過ぎたようで「お腹が張る」「おならが異常に出る」という症状が1ヵ月続き、病院を受診することに。今後、記事にとりあげて頂けると助かります。
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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