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この記事へのみんなのコメント
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ゆかさん
2019-10-22
山城さんのお話を見て、私は涙を止めることが出来ませんでした。 今、生きてはいますが私も34 才に、三人の娘があり、胃ガンになりました、ステージ3もう少し早くわかったらと言われました、子供が小さいから大変なので、見舞いにこなくていいと言うのに毎日やって来る主人はみるみる痩せていきました。 三女一歳でした、あの時神様に、「せめてこの子が小学校に上がるまで命を下さい」と祈ったものです。 奥さまの気持ちが、痛いほどわかります。そして残されたご主人様とお子さんの気持ちを考えると、また涙が溢れます。 私は5年後に再発し死を覚悟しましたが運良くこうして生きております あれから27 年、61 才になり本当に人生は平穏無事ばかりではないと実感しています、 これは、生きていればの事、健康な時は自分の力で生きている様に思いますが、生きたくても生きられない人は沢山います!奥さまの様に… 命は自分の物だけではありません。 大切にしたいです。生きていることに感謝します。
 
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みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
 
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