コメント
この記事へのみんなのコメント
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わいこ
2024-09-18
ツガエさんのブログをずっと読んできました。 きっかけは、私の母、叔母、義父の老後介護とやらがきっと来るに違いない、特に義父は80歳でそう遠くない未来と思い、心構えの勉強と思って読ませていただいております。 とうとうお兄様が特養老人ホームへ入居されるんですね。お疲れ様でした。 私も子どもがおりませんので、結婚してようが未来はお一人様。夫を残しては気の毒なので、私が長生きする気でおりますが、やはり自分の脳のコンディションを保っていけるのか心配で、まだまだと思いつつも、甥っ子姪っ子に面倒はかけられないと、後見人制度等がしっかりしてくれたらな、と思っております。 今後、お兄様の特養老人ホームとの事はもちろん、ツガエ様自身がおひとり様の勉強されたこと等をこちらで読めたらな、と勝手な事をコメントさせていただきます……苦笑
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ふじこ
2024-09-12
お兄様の入所も迫り、これまで拝読してきたツガエさんの大変なご苦労を思い出しております。人間色々な感情をコントロールしながら生きているわけで、それが効かなくなってしまうと抵抗、暴言、暴力につながっていくのでしょうね…それが自分ならまだしも他所様に向けられるのが、病気だからと分かっていても、とても辛くて許せなかったです。高齢で歩くのもやっとだった父でも「これ以上きたら折れるな…」というくらいの力で腕をつかんできていました。看護師さんから「折れるかと思いました…一緒に住んでいるんですか?」と言われたこともありました。 それはいつもではなく、無理に…急に…分からないままに身体を拘束されることへの抵抗だと思います。介護する側もされる側も必死ですものね。父中心の生活の中で色々な事がありました。起きれないからデイに送り、ケアマネさん訪看訪リハさんと連絡をとり、体調管理して…でもいなくなる=介護の終わりでした。1ヶ月が経ちましたが、何となく燃え尽き症候群のような今日この頃です。まだまだしなきゃいけないことはたくさんあるのに!今日もお健やかに…
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みい
2024-09-12
お兄様のケアは、長年大変だったこと思います。お任せする心配もあると思いますが、これからは、施設の面会で、おふたりが心穏やかな時間を過ごされるといいなと思っています。人生100年時代ですが、そこまで長く生きたい希望も安心も見えにくい時代ですよね。100年って言われても、なんだかね…って思う人は多いと思います。私は独身で、親と独身の叔父を看取りましたが、自分自身の介護や老後はどうなるか見えないです。当面は、コーヒーを淹れる、明るい色の服を着てみる、一杯程度のお酒を頂くぐらいの、今叶えられる幸せだけを頼りに生きてます。つがえ様とお兄様のお幸せを祈ってます。
最近のコメント
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みかん
2024-11-24
後姿を写真にとるなんて、本当に旦那さんに恋していたんですね。愛というより、結婚前に付き合っている人をこっそり撮っているような、恋の感情を感じました。子供ができても旦那様にそのような感情を持てるなんて羨ましいことでもあり、亡くなった後にいかに自分の感情をコントロールするのが難しいかなんとなく理解できました。やはり時間だけが解決してくれるのかもしれませんね。。。
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はち
2024-11-24
ビニール袋に入れてチンしても良いと思いますよ
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ひるきょう
2024-11-23
500mlのペットボトルとキャップに5箇所の穴をあけ、40度のさゆを入れておしりふきを濡らすと良いですよ!