コメント
この記事へのみんなのコメント
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まむ❤️
2022-06-01
20年程前、89歳の父の、延命治療で、胃ろうの話が、医師のほうから、出ましたが、ただただ、生かされているだけの状態は、父が、一番、望まなかったろうと、断りました。今は、それで、良かったと、思っています。
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まゆちゃん
2022-05-21
胃瘻は患者様にとっては苦痛ではないだろうか?人はいつか死ぬということを忘れているように思えて仕方がないと思うのは自分だけだろうか? 何時までも生きていてもらいたいのは当たり前であるが、、、。
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hanabatake
2022-01-04
くも膜下出血で寝たきりに近かった義母も、エンシュアリキッドの経鼻胃管から流動食を食べるまで回復しましたが、誤嚥で頻繁にむせるようになり、胃ろうを作りました。 最初は口から食べなくて済むので本人は楽と言っていましたが、食べ物の匂いにつられ少しずつ口からも食べるようになり、最終的に胃ろうは不要になりました。その後老衰で穏やかに亡くなりましたが、点滴などより胃ろうであっても胃から吸収される栄養は生きる力に直結します。 胃ろうを作ることで生きる可能性を探るのは決して悪いことではありません。 亡くなる時は亡くなりますから、やれることはやったほうが後々後悔しなくて済みます。
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ぽめ
2021-11-20
胃瘻を作ることで経鼻胃管から解放されて元気になる人もいる。 必要な人にとって胃瘻は有用だし、決して害でも悪でもない。
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まさに老後
2021-09-18
以前、医療療養病床を訪問しました。どの部屋も寝たきりの高齢者で胃ろうからの栄養剤の注入を受けていたり、終日栄養剤の点滴の管がつながっている方ばかりでした。意識のない方や声掛けしても返答がなくボーっと宙を見ていて、生きる意欲は微塵もなく幸せな老後とはほど遠く、医療に生かされていると強く感じました。そんな病床が長い廊下の両側に並び、恐怖心さえ覚えました。
最近のコメント
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コニイ
2025-06-13
老人は我慢している。いつもいつもー。だって今まで、なんなく出来ていた事できなくなったりするしね。悔しがったり、悲しんだり、何故か反省したりして…。 若い人が何かやっても「やりやがったかぁ!」は、年齢重ねると「あらあら、おボケになられたかしら❓️」になるみたい。 あのねぇ、その考え間違いだから。いくら、老人が増えて気にする話しだからって、いい加減にね。幾つだろうが、怒るし泣くし嬉しいんだよ〰️。 そのうち皆さん、気が付きます。
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ももりん3030
2025-06-10
お父様との思い出に思わずホロリ・・ お父様の言葉があたたかい・・☆*゜
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クリスタル
2025-06-09
ぬらりんさん、いつも読ませていただいています。そしてこちらで、ダイカンドラ!の言葉を見てうれしいです。私は自宅の庭に数年前に種を蒔いてよきグランドカバーになっています。 それで去年から空き家になった実家の家庭菜園にも、雑草除けになるかと3月に種まきしてみたのですが、まったく発芽の気配なく、あきらめていたらしりの田畑に生える雑草なので、この土曜日に鎌で刈ったところ、雑草の下の地面にダイカンドラがいっぱい育っていたのです。予想外のことでうれしくて、草は丁寧に根から抜いてダイカンドラに日が当たるようにしてきました。 ぬらりんさんのところにもかわいい葉っぱが出てくることをお祈りします。
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