コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-04-02
永遠の美女ね~。 私の場合には、もうお・ん・なには、一切興味がありません。 もうこりごり、なのです。 世の女性には悪いのですが、おとことおんなには、越えられない障壁があり、障壁を越えるのは、子供をつくるときのみですから、すでに、子供が中年にもなっている者としては、お・ん・なには縁切りなのです。 しかしながら、終生に縁が切れないものがあります。 私の場合には、それは、猫、です。 この体重が数キロの小動物が人に与えるものは、恐ろしい程であり、人間を変える力を持っています。 映画「ボブという名の猫」は、実話ですが、こうした実話が数えきれない程に存在するのです。 私の「ボブ」は、「とら」という名の猫でした。可愛いのは、当然ですが、加えて賢くて、強い猫でした。 初代の我が家の飼い猫ですが、その後に我が家に迎えた猫の全ては「とら」には、あらゆる面で叶いませんでした。 亡くなった時には、これで生涯にわたって別れの悲しみが続くのか、と覚悟をしました。 既に分かれて三年ですが、悲しみは、消えることがありません。 猫の「とら」はそれ程の存在だったのです。
最近のコメント
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ちび子
2025-12-21
同じお腹から生まれても性格はバラバラ。一匹だけ自分から懐いてきた猫がいました。オスです。抱っこ大好き。デカい図体になっても甘えん坊。マリーちゃんのように、ピンクのリボンが似合いそうなイケメンでした。
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すず
2025-12-20
>>みーさん 酷いですね 過大な要求には対応出来ないと断って退所してもらえばいいのに、と思いました。 介護士さんは利用者の奴隷じゃないですよ
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せいや
2025-12-20
高齢になると男性も女性も自信は失いがちです。 それでも性を楽しむことは出来ます。 私は男ですが女性として愛されて感じたい女性には魅力を感じます。 激しいセックスは出来ませんし頑張ろうと思っても萎えてしまうこともあります。 願望は挿入したいというよりも女性に悦んでいただきたい気持ちだけです。 クンニリングスで感じて悦んでいただけたら幸せ。 こんな高齢男もいっぱいいますから、女性も臆さずに楽しんだらいいと思います。
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