週刊脳トレ|空間認識が試される「ブロック数え」立体的に考えることが大切!
視覚、聴覚、触覚など、外界からの情報を処理するのも脳の働きの一つです。今日も脳の健康のために「脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)に挑戦しましょう。
今回は「ブロック数え」。空間にある物体の大きさや角度、距離などの情報を把握するための「空間認識」機能に関係します。
視覚、聴覚、触覚など、外界からの情報を処理するのも脳の働きの一つです。今日も脳の健康のために「脳トレ」(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)に挑戦しましょう。
今回は「ブロック数え」。空間にある物体の大きさや角度、距離などの情報を把握するための「空間認識」機能に関係します。
介護ポストセブン編集部
2024-07-01
んんん さま 1問目Q2 の回答は、ご指摘の通りでした。 現在、修正済みです。 大変失礼いたしました。 ご指摘くださりありがとうございます。 今後はこのようなことのなきよう留意いたします。 引き続きご愛顧いただきますよう 何卒宜しくお願いいたします。 介護ポストセブン編集部
んんん
2024-07-01
Q2の答えは17ではないですか
愛妻ひろみ郷
2024-07-04
のぶさん、親孝行してますねえ!お母様の笑顔が目に浮かびます❣️素敵ですねえ私も両親の故郷、鹿児島にいきたくなりましたよ!
ふじこ
2024-07-04
脳神経内科受診されたんですね。じっくり診察して下さって安心しました。でもこれが普通だと思います。家の父も脳内科で認知症專門の先生に診てもらっています。3年くらい経ちますが、最初の頃は先生の質問に何かしら答えていましたが、最近はダンマリが多くなりました。2ヶ月に1回の受診なので、その間の様子や転倒はなかったかなど聞かれますので、私も気が抜けません(笑)詳しく検査して結果がでれば、今後の生活面やお世話の仕方の相談や施設入所への第一歩に繋がると思います。家の父は体調や食事排泄など症状も変わってきているので、今月から訪問看護月1回→2回利用することにしました。ケアマネさんを中心に色々相談にのってもらえる窓口を作って、介護者側も不安解消していかないと…今回のツガエさんのイラストが久々にルンルン♪だったので私もうれしくなりました。日々お疲れ様です。
うちは介護4
2024-07-04
今回は良い方向に向いた内容でホッとしました。ただ、お兄さんの様子、かなり進行してしまった印象です。これから、寝たきりから看取りへと進むと思われますが、実は我々、多くの介護人が「どのような経過で看取るのか」「長期にわたるとどんな症状がどんなタイミングで出るのか」を知らずに毎日を過ごしていると思います。看取られた方は多いでしょうが、あまり情報として目にすることがありません。看取り寸前の「下顎呼吸が始まる」とかは本当に最期の最後の状態で、そこに至るまでが良く分からない・・これからツガエさんがどのようにお兄さんを看取られるのか、もし許されるのならこうしてコラムを続けて頂きたいです。便と尿撒き散らしから何かの原因で寝たきりへ。その原因が今回のMRIや血液検査で分かるかも知れません。麻痺と寝たきりのこれからの介護のあり方など、いずれ同じような道をたどるだろう私にもとても参考になっています。あまりに大変そうで、いつか破滅するのではないかと心配になって拝読していました。今後良い方で進展されたらと祈っています。