コメント
この記事へのみんなのコメント
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ハルカ
2021-07-18
一気読みさせていただきました。 現在母が入所中、その成年後見人にもなっている状態です。 金銭関係、契約関係において認知症の方がいる場合は成年後見人になると本当に便利です。成年後見人です、という紙一枚の証明ですべて介護者一人でまかなえます。 家庭裁判所に行き、書類をもらって医者に診断書を書いてもらい、あとは書類を埋めて提出するだけです。 最初は面倒かもしれませんが後見人になってしまえば、その他の雑務が減るので気持ちに余裕ができます。 介護で大変だと思いますが、どうか自分を大事になさってください。 そのために介護支援を存分に利用してください。 自立している人のほうが大事です。
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sunsun
2021-07-18
夫婦でもなく兄妹という関係なのに、ツガエさん本当によくやっておられるなと思います。 私の場合、(お兄様に比べたら)認知症は軽度だった義父でしたが、それでも早々に限界を感じてしまい(夫婦で相談の上ですが)施設に入ってもらいました。 それに比べたら、ツガエさん、本当によく耐えてがんばっておられて、頭が下がる思いです。 うちの主人は、義父のトイレ関係(オシッコ・ウン○)がわからなくなってしまったら施設に入ってもらうと話していました。 施設に入ってもらうという判断基準は人によって違うと思いますし、それぞれの事情や各自の判断でいいのだと思います。 たぶんお薬にも限界があるでしょうし、 まずはデイの回数を増やすとか、それでも自分には限界だと感じられたら、お兄様に施設に入ってもらうという選択肢もありなのではないかと感じます。 オシッコ・ウン○の失敗が続き、後始末をされながらもがんばってこられたツガエさん、私から見たら本当に天使のような方です。 もう十分がんばってこられたのですから、ご自身が限界を感じられた時は、施設入所を考えられても、それは自然な流れのように感じます。 とにかくツガエさんの心身の健康が、お兄様のためにも1番大切です。 どうぞ無理をされませんように。。 これからも応援しています。
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絶賛歯痛中
2021-07-17
一般的な精神科の薬も試してみて具合をみながら調整していくことが多いかと思います。ご自身優先の考え方に罪悪感を持たれているようですが、それでいいのではないですか。おそらくお兄さんも凶暴化したいなんて思っていないでしょう。 気になるようなら、通っていらっしゃるデイに併設された内科に転院もしくはセカンドオピニオンを求めるのは難しいのでしょうか。 介護を放棄できなくても、できるだけ沢山の人々の助けを借りることは可能です。 ただ、こうしてお兄様についての連載記事を書くことも苦痛になられているのでは?と心配しています。仕事はまったく介護と違うことをしたほうが良いのなら、一読者としては非常に非常に残念ですが思い切って休載か連載終了なさってご自身の心を守るのも選択の一つかと存じます。 偉そうなことを書きますが、みんな誰しも人生において「ああ、これさえ無ければ…」ということを背負っているものです。また、悩みは他人に話すことができれば半分解決したも同然だといいます。ご存知かと思いますが、朝日新聞系の「なかまある」というサイトがあります。気持ちの置き方のヒントになるかもしれません。(合わないと思われたらスルーしてください) とてもお辛いようなら我慢しすぎす、カウンセリングを受けることもご検討なさってほしいと思います。これから暑い毎日とデルタ株の不安が続きますが、どうかお身体たいせつになさってください。
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りんりん
2021-07-15
おはようございます。本当に大変ですね。実父93歳の通院時がまさにツガエさんと同様、担当医と付き添い及び受診者の間には深くて暗い川があるようです。 先生の言葉に対する言語解読(易しく)AIと道を示してくれるモーゼのような方がいるといいですよね。病院関係・地域包括支援センター・介護サービス事業所 ・お兄さん担当のケアマネさんにさりげなく聞いてみたらどうでしょうか?
最近のコメント
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そら
2025-03-06
わあ〜痛いでしょうね。親知らずを抜いた時、斜めに生えていたことにより時間がかかり、その間周りから学生さん達が見学してるという苦痛の時間を思い出しました。会社に戻るも激痛に耐えられず帰宅、ほとんど眠れず朝を迎えました泣泣。友人がインプラント2本したけど、痛くも何ともなかったわぁと。人それぞれですね。兄は先日4本抜歯しました。翌日以降も大した痛みはなかったようでちょっと安心しました。が、これから全部の歯がなくなったらどうなるのでしょう。まあなるようになりますか。お大事になさってくださいね。
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坂本ゆき子
2025-03-06
倉田真由美様 ニッポン放送を毎朝聞いてる中、今朝は偶然に「ご主人をがんで逝去されたお話」に聞き入ってしまいました。私も、2024/09/017に乳がん享年42才の娘が旅立ちました。2016/02/29の受診でステージ4と宣告され、手術しか治療はないと抗がん剤&ホルモン治療&放射線治療・・・主治医の勧められるまま受け、2年後には転移の診断から余命1年の宣告。娘は役職に昇給した事で休暇を取りながら職場に在籍(自分から仕事取ったら治療の気力もなくなる)と心身痛も発せず頑張りました。給料全て治療費に投資し、結果的には進行に一度の安堵もなく「延命治療はいらない。痛みの処置だけお願いする」と間際に言って永眠しました。 娘のがん治療を見て自分が「がん宣告されたら抗がん剤や放射線と言った保険適用の標準治療だけで良い。ただ痛みの処置だけお願いする」とはっきり言いたい。 残された家族の悲しみがよみがえりました。
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りんりん
2025-03-06
激痛でしたか・・・でも1時間ほどで収まるとは薬剤効果すごいですね。お口周辺以外はツガエ様、お元気そうで何よりです。私が通っていた歯科にもヒアルロン酸やら何やら、ここはどこと思うような貼り紙(?)が。歯科には検診で3~4カ月に1回通っていましたが悩む前に物価高騰のおり、いつのまにやら足が遠のいてしまいました。値上げには勝てません・・・
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