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この記事へのみんなのコメント
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あぽーん。
2021-11-25
免許証返納ネ。 認知症だけでは有りませんよ。 私は緑内障。 左目の視野が左1/3が欠けます。 免許更新の際に、警察と相談して自主返納しました。(視力検査では合格でした) やはり事故は嫌。 自分よりも、この年齢になって他人に迷惑を掛ける醜態は晒したく有りません。 その事は車以外の事にも、常に思って居ます。 自主返納は62才の時でした。 今は、電動アシスト自転車に載っています。 保険も掛けて、非常に気持ちが楽になりました。
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某
2021-03-15
かつて認知症の家族を自宅介護していたので他人事に思えません。 さて、奥様に間違われてしまうのはしょうがないですね。 自分は窓口業務をしてますが、なかなかに複雑な関係性の方を応対することが多いので「付き添いの方」とか「ご家族様」とぼかした呼びかけをして、例えば「ほら兄ちゃん、書いて」など会話を聞き取り「あっ、妹さんでしょうか」と、呼び方を固めていきます。 シャツの前後に「妹」と書いておくわけにもいかないし、仮にそうしても何じゃこの人?と思われて終わりです。まあ、「あはは、そう見えますよね。実は妹なんですよ。私しか看る人居なくってね。大変ですわ。何か良い情報ないですかね」と巻き込んでしまうのも手です。 あら、妹さん独身なの?と言ってくる輩には「そうなんですよー、実はいわゆる適齢期に両親の看病しててねー。長患いしてたんですよー。そしたら次は兄でしょ?兄もまとめて面倒みてくれる大金持ちの超優しいイケメンいませんかね」と相手が引くぐらいに反撃しましょうぞ。 でも、兄妹そろって上品な、おとなしい方々のようですね。こんなおばちゃん丸出し会話はお節介で、受け入れられませんよね。 ツガエ様、どうかお身体お心大切に。 応援しています。
最近のコメント
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。
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みかん
2024-05-17
連載が始まった頃から読ませていだいていて、その頃は穏やかでのほほんとしたお兄様にほっこりするものがあったほどなのに、そのような暴言を(しかも外で)吐くほどになるなんて 病気のせいとはいえ、せつないですね…。ツガエさんも本当によくやっておられて頭が下がるばかりですが、メンタルがおいつかないと書いてありましたし心配しております。 ケアマネさんにも相談しておられると思いますが、ツガエさんのお兄様の場合、かなり特殊なケースかもしれないので(若年性で自分の足で自由に歩き回れる・不潔行為や介護拒否がある等) ケアマネさんに全面的に頼るのも無理がありそうで、ご自分でも探されないと難しいかもしれないですね。施設の受け入れが難しいのならばとりあえずは病院ということになるのかもしれませんね。ずっとそこに入院すると決めるよりは、一時的な措置としての入院もありかもしれません。チラッとネットで見ただけですが、不潔行為や介護拒否がある場合の入院を受け入れている病院はあるようですね。排尿排便の処理が大変すぎて、誰にも真似できないほどのご苦労をツガエさんは背負っておられると思います。私もこれまで認知症関係のブログや書籍など見ておりましたが、1番大変なのでは…と感じるほどです。どうぞ早く楽になられますよう…。記事の掲載とリアルタイムではタイムラグがあるでしょうから、今ごろどこか、施設か病院か、入所されているといいなと思っています。ハラハラしながら記事を拝見してます。
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かえる
2024-05-16
ステージ4の大腸ガン肝転移有り、この病態での平均余命2年5カ月と宣告された夫が1年6カ月の辛い闘病生活の末、この3月3日旅立ちました 主治医先生の言われた通り最後の2週間は地すべり的に病状が悪化して眠ったままになり、別れの言葉を交わすこともできませんでした この身を削っても守りたい、大切な大切なひとでした 亡くなった晩と納棺の時はぎゃん泣きしましたが、それ以降全く泣くことができません 涙が出てこないのです かけがえのない大切なあの人が死んでしまった、という事実があまりにも大き過ぎて受けとめられていないのかもしれません