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2018.02.12 06:00
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【週刊脳トレ】元の言葉を推理しながら認知症予防!「入れ替え単語」
最近の研究では、脳の神経細胞は鍛えればそれだけ結びつきが強まり、情報を伝達する物質がよく流れるようになることがわかってきました。頭の使い方は脳トレでも暗算でも書き取りでもかまいません。特に誰かとコミュニケーションを取りながら脳を働かせると、効果抜群です。どちらが早く解けるか競争するといったやり方もオススメです。MCIの改善や認知症予防の後押しをしてくれることでしょう。
監修:広川慶裕(ひろかわよしひろ)
1984年、京都大学医学部卒業。精神科医として、認知症予防/治療やうつ病などの精神疾患治療に専念。2014年より、ひろかわクリニック院長。精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医・指導医、日本医師会認定産業医。毎週水曜と隔週土曜に、クリニックにて運動と思考力を鍛える「認トレ教室」を開催している。著書に『脳と体が若返る認トレ(R)で 認知症にならない!』 (オレンジページムック)、『認知症予防トレーニング 認トレ 一生ボケない! 38の方法』(すばる舎)、『あなたの認知症は40歳からわかる!!! 早期発見で発症、進行を抑える』(悟空出版)など。