コメント
この記事へのみんなのコメント
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5月の青い空
2020-01-31
秀樹さんが亡くなり、その存在の大きさに気づきひたすら秀樹さんの歌と姿をたどる日々を過ごしています。 私達にできることは秀樹さんを忘れないことと秀樹さんを語り継ぐことだと思い、一生秀樹!を貫きます。 歌は唯一無二であり、人を惹きつけて離さないし、なにより生き様が最後まであっぱれでしたね。 ご家族のお気持ちを察すると胸が苦しくなりますが、秀樹さんを誇りに思って生きてくださっていると信じています。 思い出は消える事のない宝物ですから。 ご家族にも笑顔の日々がたくさんありますようにお祈りしています。
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とんとん
2020-01-30
西城秀樹さんの介護、闘病の話は興味深く読んでいます 本も買わせてもらいましたが、新生児を含めた3人の育児をしながら20年間両親と義母を介護して看取った私としては、今ひとつリアルさが足らないように思います 私は後悔や尊厳を守れたのか?といまだに葛藤の中にいるのですが、西城秀樹さんの奥様には傍観者的な表現が多く入り込めません、ごめんなさい 話せない事があるなら、焦らずに時間をおいてからでいいのでは?と思いますね 西城秀樹さんはスターであり、闘病が全てではないので輝いていた時代の写真を時々使ってくれたら嬉しいです
最近のコメント
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コニイ
2025-06-13
老人は我慢している。いつもいつもー。だって今まで、なんなく出来ていた事できなくなったりするしね。悔しがったり、悲しんだり、何故か反省したりして…。 若い人が何かやっても「やりやがったかぁ!」は、年齢重ねると「あらあら、おボケになられたかしら❓️」になるみたい。 あのねぇ、その考え間違いだから。いくら、老人が増えて気にする話しだからって、いい加減にね。幾つだろうが、怒るし泣くし嬉しいんだよ〰️。 そのうち皆さん、気が付きます。
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ももりん3030
2025-06-10
お父様との思い出に思わずホロリ・・ お父様の言葉があたたかい・・☆*゜
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クリスタル
2025-06-09
ぬらりんさん、いつも読ませていただいています。そしてこちらで、ダイカンドラ!の言葉を見てうれしいです。私は自宅の庭に数年前に種を蒔いてよきグランドカバーになっています。 それで去年から空き家になった実家の家庭菜園にも、雑草除けになるかと3月に種まきしてみたのですが、まったく発芽の気配なく、あきらめていたらしりの田畑に生える雑草なので、この土曜日に鎌で刈ったところ、雑草の下の地面にダイカンドラがいっぱい育っていたのです。予想外のことでうれしくて、草は丁寧に根から抜いてダイカンドラに日が当たるようにしてきました。 ぬらりんさんのところにもかわいい葉っぱが出てくることをお祈りします。
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