コメント
この記事へのみんなのコメント
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ちろりいぬ
2017-12-06
最初の数回は更新ごとに読めていたのですが、更新ピッチが速いです!!さすがです。なかなか追いつけませんが、読ませていただきます。行ったことのない土地ですが図々しくも行ったような気持ちになって読んでいます。こうやって自分だけでは気づくことができない世界を知るのですね。
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ウェールズばんざい!
2017-11-08
毎回楽しみに拝読しています。 やはり歴史家でいらっしゃるので、おとずれる場所の知識が豊富で、 それが、バスに揺られるだけでも、道中を充実したものにしておられますね。 私はウェールズのカーディフに住んでいたことがあり、インターシティやB&Bなど、懐かしく感じることが多いのですが、電車の進行方向が替るエピソードなど、忘れていたり当然と受け止めていたことを指摘されることもあり、新鮮です。細やかな観察に感心するとともに、思い出させてくださることに感謝しています。 ウェールズは“英国の中の異国”と呼ばれるほどに、独特の文化と言語を持つ地域です。(ファンとしては「国」と言いたいんですけど) 人々はとても親切で、おおらかで、旅人を歓迎してくれます。そんなウェールズの魅力を櫻井さんのエッセイを通して読者の方も知っていただけたら、と思います。また、英国史はもとより、ウェールズの歴史なんて日本の方はほとんどご存知でないでしょうから、これからも「へえ」「ほう」と思われることが多いでしょう。そんな知的好奇心も満足させてくれそうです。 このエッセイでは『イングランド王国と闘った男』と『物語 ウェールズ抗戦史』の舞台を旅しておられるので、私も読み返しながら太古からの道をたどっている気分です。 次回はようやく想い焦がれたカテドラルでしょうか。木曜日が楽しみです!
最近のコメント
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ふじこ
2024-06-21
お兄様の容態は一時的なものではなさそうで…最近の元気な様子からはとても想像できません。異常がなく家に帰されても、動けなければ自宅でのお世話はとてもムリです。 やっと特老の面談にこぎつけたのに「食事がとれないなら」「排泄コントロールできないから」と断られていたら ツガエさんはどこに頼ればいいのですか?結局特老も色んなしばりがあるということなのでしょう。じゃあ要介護の方ではなく要介助の方対象と謳ってほしいところです。 とにかく家でも何とかしのげるようにサポートしてほしい ものです。財前先生はなんと仰るのやら…ツガエさんをムリされないように…
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あこ
2024-06-20
寝たきりになればあちこちに排泄される事がなくなり 介護が楽になるのかと思いきや、それはそれで大変そうですね…
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とくめい
2024-06-20
ざーいぜーん(仮)…。相変わらずの秀才バカ(偉い先生かもしれませんが敢えてそう呼びます!(怒))っぷりですが、救急搬送されたのは財前(仮)病院と別の所ですよね…?その病院も何を調べたのでしょうか。帰宅して発熱する、寝たきりになる、ご飯を食べなくなる…普通ではないですよね。救急搬送されたらあれやこれやと検査されるのかと思いますが、認知症で面倒だからテキトーにされたのでは、と疑ってしまいます。病院の人手不足とかもあるのでしょうけど。私の家族も救急搬送してもらい、苦しんでいるのによくある症状だと言われ家に帰されたことがあります。およそ3ヶ月後に亡くなりましたが、いまだに納得いきません。さて今回、多くの人々に手助けしてもらえて良かったです。世間もまだまだ捨てたものでもないなとほっとしました。