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みれい
2024-12-01
おしゃれだったお母さまのお洋服沢山あるのでしょうね。過去の、着物リフォームの(柄が派手なワンピース)話しの連載はくすっと笑いました。私も去年、同居の母親を癌でなくしました。独身のため寂しく過ごしてますが、誰かの記事で(忘れてごめんなさい)、初めは喪失感あるけど、一年ぐらい経つと亡くなった夫ともう一体化するんですよね。って読んで、1年経ったら一体化できるんだろうな。。。とひとりの寂しさのなかに先の楽しみもできました。一体化したいなんて、どんな子ども想いのやさしいお母さまだったのでしょう。と思われそうですが、娘の私にはわがまま全開で、贅沢や楽しいことが好きで、自分のややこしい後始末はいつも娘任せっていう、鷹揚な小柄なおばさんでした。母親としては残念な人でしたが、人としては大好きなので、一周忌のころには、わがまま全開の母親と一体化して、私もわがままに、大らかに生きていくことをどこか楽しみにしてます。いつか一体化したとき用に、いくつかお母さまのお洋服置いておいておくのもいいかも知れません。。。
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ぴー
2024-12-01
そんなに高収入ではないのに、更新手数料取ったら、年収いくらの仕事ですか?とか現実論を考えたほうがいい。こういうところ考えてないから企業ケアマネが増える。企業の掲げてる「単位取り切り=手厚い介護」もあながち間違いではなく、収益に貢献し、ケアマネの更新料出してくれるところもある。稼ぎの悪い小さい事業者は潰したいように見えますね。
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たける
2024-12-01
資格更新制度廃止は、現場で働くケアマネにとっては、受講費用や休日等の面において、負担軽減となる為、良い事である事は間違いないが、これでケアマネの成り手が増える訳ではないです。ケアマネの成り手を増やすには、国家資格化による社会的地位の向上、地位に見合った処遇の向上、ケアマネの職域の厳格化等、法制度改正を行わなければ、ケアマネの成り手は増えないと考えられます。