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この記事へのみんなのコメント
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暑し!
2024-08-03
今は亡き認知症の身内を回転寿司に連れていったときに、レーンから取ったネタを一口食べて「生臭い」と言い、レーンに戻そうとしたので慌てたことがありました。お母様に美味しいものを食べてもらいたいという工藤さんのお気持ちは通じていると思いますが、お互い気持ちよく利用するのはもう難しいのかな、という気がします。人によりけりですが、今年米寿を迎えた伯母は認知症ではないのですが、外食だと椅子が座りにくかったりテーブルが高かったりして、気が張って落ち着いて食べられないから家で好物をゆっくり食べたいと申しています。もしかしたらお母様も慣れない場所というだけでストレスがあるのかもしれないですね。食べ方も、食べ物なのかもよくわからないのに息子に叱られちゃうし。ナントカイーツでお母様の好きなものをデリバリーして、工藤さんの妹さんやお孫さんも囲んで外食気分で楽しく好きなように召し上がってもらうのも良いかもしれません。その日は変な食べ方をしようと、甘いものばっかり食べようと好きなようにさせてあげればいいのではないかと思います。親の弱った姿を見るのはショックですし、ついついしっかりしてほしくて強い言葉を使ってしまいますよね。では暑さも続きますのでどうか お大事になさってください。記事のために無理をすることがないよう、工藤さん、お母様のご健康とご安全をお祈りします。また、妹さんや、妹さんの夫、子どもさんたちのことも充分に思いやってあげてくださいね。
最近のコメント
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ももりん3030
2025-07-13
ぬらりんさんのブログを読んで(可愛いサビちゃんを見て)うんうん!そうそう!!と納得 笑 少しは強くなれたのかな? さらにおふじさんのコメントを読んで、うちの弟だけじゃないんだ!まさにそう!!と共感。まだ遺産分割が完結していない身では「今が自由で楽しい」とは言えない状況だけど、お陰様で日頃のモヤモヤが癒されました☆*゜
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おふじ
2025-07-13
同じく一人で、身内を看取りました。終末期のがんだった親を、最後は在宅医療で看取りました。その前には、同居の独身の叔父、シニアの大型犬も介護して見送りました。ぬらりんさんの言うように、身内の老いや死を見届けて、経験済みです。こういう経験してからは、人生の何事にもこだわりや執着がなくなってしまい、以前よりずっと軽い感じで生きています。 兄はいますが、親の在宅医療が始まると、実家から遠のいて連絡も一度もなく、存在も気配すら消していました。ですが、亡くなった後は、親の名義変更などの手続きを急いでしないと!と言い出して、実家に再登場。仕事休んでまで頻繁にやって来ました...。妹だから実家の用事を終えたら、兄ともう関わらないでいいけど、自分の損得でしか行動できない、残念なオジサンと暮らす奥さんはホント大変だろうな~と、気の毒です。兄のことがあって、ひとりも自由でいいな、と感じます。
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イチロー
2025-07-13
血糖値が高い為に、炭水化物を控えています。 食後に体を動かして代謝を高めています。 血糖値が高い体質の場合は、炭水化物の摂取は どのようにすれば良いですか?
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