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この記事へのみんなのコメント
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よう
2024-04-02
私の夫も2022年7月末に腎臓癌がみつかり、オペは9月になりその時には癌もかなり大きくなり、摘出したのですが、肺の方に転移してしまっており、抗がん剤治療もなんども頑張って戦ってたのですが、どの薬も癌をやっつけてくれず、2023年11月なかばに、呼吸困難になり入院ー余命宣告あと2ヶ月と言われました。 単身赴任の夫は茨城県でその宣告を受けるまで、仕事もしてました。京都が地元なので、どうしても地元、私達の家に帰ってこれるよう病院と話し合い、病院もいちにちでも早くしないと帰れなくなりますっとおっしゃってたので、ジェットで帰るか、ヘリで帰るか…と話し合ってたのですが、本人の身体には介護タクシーの選択げ1番いいということで、段取りしていただき、12月半ばに京都に無事にかえってこれました。 主人は、生きたい思いで、食べたくなくても頑張って食べ、自分の足で歩き自分の事を頑張ってる姿など想い、私の想いなどがとてもこの倉田さんのをよませてもらい、重なる事が多くため息がでます。骨と皮しかない主人はそれでも私の夫とし、私を守ってくれてます。その日がくることを覚悟ができません。 でも、同じ想いの方がいることに、少しでも頑張らないととおもいました。
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笹山愼一
2025-10-18
当選待っています。
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東堀正樹
2025-10-16
美味しい新潟産コシヒカリを食べたいです。
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あべっち
2025-10-15
はじめまして! 2年前、岩手の自宅を隣家の貰い火で全焼してしまいました。火災保険も少なくその金額で解体費用でなくなりました。53年間住み慣れた家を焼かれて悔しいです。相手は金額を支払うと言ってますが、私たち家族は納得してません。訴訟を起してますが、少ない保険で解体費用もなくなる、500万円が火災保険+&で家族(父、母、亡き夫)の法事をすませ、御仏壇を買って無くなりました。全部失くなりました。国で保証してくれないかしらと思い、高市さんのXに投稿しましたが、この際、あなた様から国の方に訴えて貰えたら幸せです。 宜しくお願いします。全国には私たちのような人たちがいると思います。火災保険を掛けたくても経済的に掛けられないかたもいると思います。ぺーさん、パー子さん体調にはくれぐれも気を付けて頑張ってくださいね!
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