コメント
この記事へのみんなのコメント
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2月
2024-02-01
お兄さんの容態がかなり悪くなっているようで心配です。 このまま家庭介護を続けるのもお辛いことでしょう。 出来るだけ他人の手を借りてくださいね。ホームヘルパーさんやボランティアさんなども利用できないのでしょうか。また、もし災害が起きた場合、福祉避難所の有無の確認や遠方への避難の検討など、難しい状態の家族をどう守るか頭の痛いことではあります。昨年、寝たきりの家族を家で看取りましたが、もし災害が起こっていたら、背負って逃げるのも難しく、置いて逃げるか共にあの世へ、だったと思っています。現在能登や、過去の大災害で実際に苦渋の決断をされた方もいらっしゃると思うと胸が潰れるような思いです。
最近のコメント
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遥
2024-05-13
こんにちは。 最愛の。私の母も言わないですね。言おうとしたらやはり固まるかもwいえ、私も固まると思いますが。周りで言ってらした方でもいたのでしょうか。つられることってありそうですね。
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とくめい
2024-05-13
初回からずっと通しで読ませていただきました。手術のときはハラハラされたことでしょう。大変でしたね。私の母はのぶ様のお母様の妹といった年齢ですが、やはり脂質の生クリームが大好きです。なぜにそんなに好きなのか聞くと若い頃から歯が悪いので食べやすいからだと申しております。あと、ガツンと食べた気がするからだそうです。戦後の食糧難を過ごしてきたので、食べるなら腹に溜まるものという考えが強いのでしょうか 。食事は毎日のことなので、しんどいですよね。季節の変わり目で体調も崩しやすいので、どうか、のぶ様もご自愛ください。
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。