コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2018-10-24
介護にせよ、何にせよ、「よろしくお願いします。」と言える相手が居る人は幸せです。 私には、そんな相手は居ませんし、居ても「お願いします。」等とは、死んでも言えません。 理由は、介護の対価が無いから。 お金持ちは、近親者でなくてもお金を渡して、「お願いします。」が可能でしょうが、我々庶民には不可能です。 この国では、人間も高齢単身者が増大しつつある今、いずれ介護は有名無実化することになるでしょう。 其れで無くても、社会福祉は、北欧にはあるらしい、と遠い世界の夢を見るのみですのに。
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サクラ
2018-10-20
広島から東京に帰るときの気持ちを想ったら、ぐっと熱いものが。 きっと映画を観に行こう。
最近のコメント
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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まるるん
2025-11-02
11月2日日曜日469話が掲載されてないのでは…お休みでしょうか… ぬらりんさんがお元気なら全然オッケーです。またの掲載を楽しみにしています。
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tosh
2025-11-01
両親ともに80を超え、いまはまだ大丈夫ですが、間もなくという予兆もあります。想定、準備が必要ですね。
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