【紀子さまのジュエリー術】夏に映える「メタル枠パール」&顔まわりが華やぐ「揺れる一粒」の使い分け方
顔まわりのアクセサリーは、コーディネートの印象を左右する重要なポイントだ。同じジュエリーでも、デザインによって夏らしさを感じさせるものもある。
この夏、秋篠宮妃紀子さま(59歳)もさまざまなタイプのイヤリングを着用されていた。今回は、それぞれのデザインが与える印象について紹介する。
同じパールでもデザインで印象が変わる
季節を問わず使えるパールは、海で育まれるジュエリー。白の清涼感と上品な光沢が、夏のコーディネートに爽やかな印象を添えてくれる。
女性皇族方は一粒パールのイヤリングを着用されることが多いが、シルバーなどのメタルの枠の中に丸いパールを収めたデザインを選ばれることもある。一粒パールはシンプルながら華やかさを添え、パールを枠で囲んだデザインは立体感や存在感を演出してくれる。
2026年5月、第37回全国「みどりの愛護」のつどいに出席された際、紀子さまもシルバーのリングの中にパールをあしらったデザインのイヤリングを選ばれていた。シルバーの輝きが加わることで、よりクールで涼しげな印象となっていた。
揺れるイヤリングで縦のラインを強調
揺れるデザインのイヤリングは、顔まわりをすっきりと見せる効果が期待できる。例えば、チェーンが長めのデザインは視線を下へ導き、縦のラインを強調する。一方、短めのドロップタイプは動くたびに揺れることで顔まわりに動きが生まれ、軽やかな印象を演出する。
紀子さまは5月に公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の創立40年を記念するイベントに出席された際、一粒パールが揺れるドロップタイプのイヤリングを選ばれた。パールのステーションネックレスと合わせることで、統一感のある上品な装いとなっていた。
アクセサリーでリンクコーデ
自分の服とアクセサリーの色味をそろえるのも素敵だが、隣にいる人とカラーをリンクさせると、さりげなく統一感のある洗練された印象になる。
6月に筑波技術大学を佳子さまと訪問された紀子さまは、ネイビーのジャケットに白いスカート、赤い花をモチーフにしたイヤリングを選ばれていた。佳子さまは赤いワンピースを着用されており、並んだ際にはイヤリングとワンピースの赤がリンクし、さりげない統一感を演出していた。
紀子さまのイヤリング選びには、装いやシーンに合わせて印象を変えるヒントが詰まっていた。夏のアクセサリー選びに迷った際は、参考にしてみてはいかがだろうか。
