紀子さま、“白見え”ペールグリーンと凹凸素材で「控えめな中にも存在感」ある装い【ハレの場でのコーデ術】
特別な場で、周囲とほんの少し差をつけたいと思うことはないだろうか。とはいえ、個性や華やかさを前に出しすぎると、場にそぐわず浮いてしまうこともある。そんなとき参考にしたいのが、控えめながらも印象に残る女性皇族方の装いだ。
2026年4月7日、天皇皇后両陛下が主催する「春の園遊会」に出席された秋篠宮妃紀子さま(59歳)は、白に近い淡いペールグリーンのワンピースをお召しになっていた。白の明るさを持ちながらも、わずかにあたたかみを感じる柔らかな色合いが特徴的な一着だ。
白は顔まわりを明るく見せる一方で、コントラストの強さが際立ちすぎると顔だけが浮いて見えることもある。その点、このような“白見え”のペールグリーンは、明るさを保ちながらもコントラストをやわらげ、全体を穏やかで上品な印象へと導く。
生地には細やかな凹凸があり、光を受けることで自然な陰影が生まれる。また、ほのかな光沢感がよりフォーマルな印象に仕上げ、動くたびに上品な華やぎを添えていた。色自体は控えめでも、素材の表情によって十分な存在感を生み出していた。
派手さに頼らず、色味と素材の工夫によって印象に差をつけた今回の装い。品格と華やかさを両立させたい大人の女性にとって、参考にしたいポイントが詰まってた。
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