コメント
この記事へのみんなのコメント
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nori
2018-08-10
煙草に関する考え方は人それぞれですね。 私は愛煙家でしたが、大病で入院したことをきっかけにやめました。 それまでは一日30本は吸ってましたが、身体に付く臭い、家が臭い、全てにヤニが 付着するのは嫌で、会社の健康診断で肺気腫と診断もされ、いつかはやめなくては と思っていました。 そんな折り、家族4人で食事へ出掛けました。行きつけの店でいつもの喫煙席を指定 して、食事が来るまでの間、ワインを飲みながら煙草の煙を揺らしていました。 そこへ入ってきたのが、夫婦と娘二人の4人連れ。席へ着くなり、こそこそと話をして いたと思ったら、奥様が私達の席へ来て、「煙草の煙が迷惑なんです」「消して 下さい」といきなり言われたのです。おいおい、此処は喫煙席ですよ。ほら、掲示して あるでしょうといったのですが、そこからは言い合いのバトル。結局、食事は出てきた が不味く感じて席をたって帰ったことがあります。 なんだか、最低限のマナーを守っての趣味趣向も人格すらも否定された思いでした。 今は何処でも煙草が吸える環境ではなく、駅では狭いBOXにぎゅうぎゅう詰めに なりながら煙草を吸っている姿を見ると、喫煙者に対しての人権はないのか とも感じるのは私だけではないと思います。 愛煙家も嫌煙家も共存する社会です。矢崎氏の発言は、そんな世の中に対する ひとつの提案なのではないでしょうか。
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ブラン
2018-08-06
タバコ吸うなら自宅でね。 わざわざ外で吸わないで欲しい。 年寄りだから他人に迷惑かけても良いと思う?
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圭太
2018-07-28
85才で「タバコ歴73年」。 中学生から吸ってるんですね。この時代に「喫煙所の充実」を訴えているのもすごいです。 皆がそんな大人だと困りものですけど、時々こういうワイルドな大人がいると社会は楽しいと思います。バランスですね。
最近のコメント
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ひげ
2025-12-17
うちの家族も、施設入居です。最後は、「楽しい介護でした」、「学ぶことが多くてよかった」、「何一つ後悔することがなくて良かった」。そう笑えて終えられるよう頑張っています。その日が全て、その日が一生の結果、その日に一緒が大事、と意識して過ごしています。介護は自分も育ててくれています。
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佐藤英二
2025-12-11
感動しました♥️益々フアンになりました。
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miyrei
2025-12-11
調味料の期限切れ、同じ身で身につまされます。 同居していた叔父や親が他界して、独身のためひとり暮らしです。ひとりになって1年ぐらいは、食事をつくっても残したり、賞味期限切れで捨てたりでした。。。そんな不自由を繰り返して、ようやく、ああ、そもそも買い出しがもう要らないんだわ、と気づきました。 最近は出先からの帰りに、例えば3枚入り食パン、りんご1個だけ、納豆1パック程度を、ちょこちょこ買い足しています。キャッシュレス時代と逆行して、少ししか払わないから小銭使うことも増えました。 当料理や買い出しに追われていた日々がなつかしい日々です。 寒い日々ですので、つがえさま、お兄様、どうぞお身体ご自愛ください。
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