コメント
この記事へのみんなのコメント
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kuman
2021-08-07
お母様と同じく歯医者で大工事をしています。いい加減な歯磨きをしていたら歯周ポケットが深くなり過ぎて歯石の掃除も麻酔をしなきゃ痛いですよと言われました。このままでは歯が抜けて無くなるし、隣の歯も巻添えになってしまうと、ぷよぷよになった歯肉は切除です。先生は手術と言います。 母が90を過ぎ施設に入ってから、痩せていく歯茎に入れ歯が合わなくなり、いつも痛い、痛いと言ってました。世話してる義姉も他の事では病院に連れて行くのですが、歯科医だけは、我慢してね…と言う感じでした。 それを見ていた私は、自分の歯だけは無くさず入れ歯にはしないでおこうと思いました。 その割には今の情け無い状態です。でも取り敢えずは親知らず以外の歯は何とか残ってます(68歳です) 歯間ブラシとワンタフトを一本の歯ブラシで済ませる①②③と3種類の歯磨き方を指導され毎夜30分近い歯磨きをしています。 母が見せてくれた、歳の取り方、健康で過ごす術、痛い痛いは母の「注意しなさい」の教えだったと思ってます。
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nurarin
2021-08-01
nurarinです。 >>ふきだしさん ご指摘ありがとうございました。 こんな朝早くから「猫が母になつきません」を読んでいただいているのだなぁと あらためて読者の皆様のありがたさを噛み締める日曜日の朝です。 今後とも「猫が母になつきません」をよろしくお願い申し上げます。 暑い日が続きますが、どうかご自愛ください(=^x^=)
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介護ポストセブン編集部
2021-08-01
「猫が母になつきません 第264話【でんたる】」は 公開当初、画像表示に不備がございました。 大変申し訳ございませんでした。 現在は、修正されております。 引き続き、「猫が母になつきません」を どうぞ宜しくお願いいたします。 介護ポストセブン編集部
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ふきだし
2021-08-01
ふきだし??? もしかして抜けてませんか?
最近のコメント
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茶々ママ
2024-11-22
私は9才の雌猫を飼っています。うちの猫は毛糸の小玉を追いかけるのが好きなのですが、爪とぎはむしろ気持ちが戦闘モードになった時にやるものと思っていました。猫にはルーティンがあるわけですが、決まった時間になると餌をちょっと食べてからスタート地点に赴き私を見る。それに合わせて私がボールを投げる。ねこはそれを飛び越えて爪とぎに向かい、そこでガリガリ爪を研ぐ。その後さらに4,5本ボールを私に投げさせ、追いかけたり飛び越えたりして走り回っています。 いずれにせよ、猫とコミュニケーションが取れて一緒に遊ぶのって楽しいですよね!
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奥村洋子
2024-11-22
okumurayouko4@gmail.com 始めまして,私もおしり拭き使用しています。 温めても,良いのでしょうか。
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きり
2024-11-22
こたつを使っている様子なので、シートを丸ごと こたつに入れておいたらどうでしょうか? 熱々にはならないでしょうが、冷たい!とはならないのでは?