コメント
この記事へのみんなのコメント
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こんにちわ
2019-04-07
おんでんは、「穏田」と書きました。 小さい頃、そこに住んでいたので確かです。 そもそも、税金のがれに、隠れて作った田んぼ、隠田( いんでん)が、なまって「おんでん」になったと聞いています。 神宮前小学校、原宿中学(もうありません)の卒業生の私ですので、確かです。 公の場での発言にはお気を付けください。(と嫌味っぽいですが)
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ゆり ねこ
2019-02-21
無駄遣いって、素敵なことですよね。 もう伊丹十三さんと一緒に無駄遣いを楽しめませんもの。 そう思うと、貴重なことですね。
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くぅ
2019-02-15
とても共感できます。 ムダ遣い、ささやかな、楽しみですよね! 私は、洋裁が大好きで、古着をリフォームしたり、着物や帯を洋服やバックにしたりします。バックをプレゼントすると、とても喜ばれ、嬉しくてたくさん作ってしまいます。 この頃は、中古のミシンをいっぱい買って、メンテナンスするのに喜びを感じています。周りからは、それどうするの? …周りからは、ムダに見えても、人生ってムダ(ゆとり)って、大切ですね! ささやかな、楽しみ、とても微笑ましいです。
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愚痴ゆうぞう
2018-05-03
楽しく拝見させて頂きました。 処で、矢崎さんはご自由でご満足でしょうが ご家族、特に奥様のお気持ちは如何でしょうか?。
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イチロウ
2018-04-06
無駄使い、と来れば、自慢ではありませんが、私にもその癖がありまして、自分でも困る程です。 それも到底他人には理解出来ないものに無駄使いをするので困ったものです。 このご時世では、身の破滅に成るかも知れないのですから。 第一に、服装、世間ではマニアの部類に入る服装が大好きで、自分で言うのも可笑しいですが、凝っています。 何かと言いますと、ミリタリー、それも迷彩ものです。 最近では、女性のファッションでもあるようですが、昔は、ウッドランド・パターン迷彩(要するに米軍の森林の迷彩です)のM65ジャケット等を着ていようものなら、右翼と間違われました。 即ち、軍用品の中の戦闘服の範疇に入るものが好きなのです。 それも特定の国の特定の様式の戦闘服が好きなのです。 実際に軍人が使用していたものか、その忠実な複製です。 最近では、日本でも市販・通販されていますが、その昔には、たまに米軍基地から放出されるものを沖縄等の専門店から買うか、欧米から個人輸入するしかありませんでした。 特に、英軍用のものは、日本では入手が難しくて、どうしても英国の専門店から個人輸入をせざるを得ませんでした。 身近に無い、となるとどうしても欲しい、となるのが自分の性格なので如何なる困難を乗り越えてでも手に入れる努力をしましたので、何とか入手出来ましたが、手に入ればそれで安心してしまうので、後は箪笥の肥やしになるのでした。 ま、何処へでも着ていける服でもありませんし。 と云う次第で、我が家のクローゼットには、迷彩の英米の戦闘服や、第二次大戦時独海軍のUボート乗組員用複製革製ピーコート、それに米・独海軍用制服とピーコートが何着も収納されています。 加えて、途中で趣味が変わったのか、何故か、英国のカントリー風ワックス葺きジャケット(Barbour)が何着もぶら下がっています。 ロンドンの軍用品店では、各種戦闘服とともにワックス葺きジャケットも売っていましたので、浮気をしただけでした。 結構高くついた浮気ですが。
最近のコメント
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まるるん
2024-05-19
タイトルを見た瞬間に過去の梅仕事のお話しを思い出しました。今年も大変な季節到来かぁ、と。直後、イヤ今は違うんだった…と気づいた瞬間、何とも言えない寂しさを感じました。 ぬらりんさんの真似して去年初めて梅シロップを作りました。わずかな量ですが(^^)。楽しかったし美味しかったです。木苺が大量に穫れ、手を加えるにも容器がもうない!と思った時、ぬらりんさんがジップロックを使っていたのを思い出し、またもや真似して無事乗り越えました。感謝です。 熱中症に注意して草取り頑張りましょうね。
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前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。