コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2018-03-15
Nurarin 様 わざわざのお返事を有難うございます。 お母様のお世話のみでも大変なのに、ご自分もお怪我で更に大変なことになられ、その上にニャンコまで保護されて、私の十数年前のようで思わずコメントしてしまいました。 大変でしょうが、今は意識されておられないかも知れませんが、ニャンコは、力になります。 飼い主が可愛がれば、可愛がるほどに懐いてくれます。 人間のように騙しませんので、裏表の無い愛情を飼い主に示すようになります。 我が家の長男猫は、朝には飼い主を起こし、出勤時は、見送りをせずとも、帰宅時には、必ず玄関で出迎え、リビングで椅子に座れば、膝に乗り、或は首に胴体を横たえて甘え、夜には飼い主の手枕で寝ていました。 名前を呼べば、ちゃんと返事を返して足許まで来て体を刷りつけて、飼い主の顔を見て眼を閉じて、愛して信頼していることを示すようになります。 誰でも、そのような家族を持てば、何事にも耐えて前を見て生きようとする筈です。 私も今でも、そうしています。 Nurarin 様には、力をくれる猫さんが二ニャンも居ますね。
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nurarin
2018-03-15
作者のnurarinです。 >>イチロウさん 事前に引き取り契約ができるんですね。知りませんでした。 実際に大きな災害があったら猫は逃げてしまって、 一緒に避難は無理かもしれない、という心配もあるのですが あとで後悔しないよう準備はちゃんとしておかないといけませんね。 長男猫ちゃんのお話、切ないです、、、 でも長い時間を一緒に過ごされたことはとてもうらやましい。 うちの猫たちにも長生きしてもらって、私もそこまでは元気に生きて 猫たちをちゃんと看取りたいと思っています。
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イチロウ
2018-03-13
非常災害時に限らず、飼い主にもしもの時にでも、猫の飼育をして貰える保護団体と有料引き取り契約を締結し、飼育猫の数だけ小型のケージを用意しておけば安心。 我が家は、三にゃんなので、その分の金銭は用意してあり、もしもの時には、引き取って貰えるようにしています。 ただ、災害時の緊急避難は自力で出来るように、自分の体力に見合った避難用具を用意しておくことが必要でしょう。 そのためには、休日等に、近郊の山等へハイキングして体力維持に努めていますが、老齢になれば、仕方が無い、と諦めています。 非常災害時の緊急避難に当っては、車は使えないことを前提にすることが、肝心です。 これは、自分が業務で災害時の対応をしていたことがありますので、肝に銘じています。 あと、寝る時には、寝間着ではなく、ジャージでね。 阪神大震災の時の経験からです。 最後に、ニャンコは、自分を助けてくれた人間を良く覚えていて、その他の人間とは違う接し方をします。 我が家の長男猫も亡母がいくら優しく接しても、私が居れば、無視していました。 二十歳目前で亡くなる時には、立てなくなった後脚を引きづり、私の足許まで這って来ました。 そして二日間介護した私を見詰めたまま亡くなりました。
最近のコメント
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みかん
2024-11-24
後姿を写真にとるなんて、本当に旦那さんに恋していたんですね。愛というより、結婚前に付き合っている人をこっそり撮っているような、恋の感情を感じました。子供ができても旦那様にそのような感情を持てるなんて羨ましいことでもあり、亡くなった後にいかに自分の感情をコントロールするのが難しいかなんとなく理解できました。やはり時間だけが解決してくれるのかもしれませんね。。。
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はち
2024-11-24
ビニール袋に入れてチンしても良いと思いますよ
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ひるきょう
2024-11-23
500mlのペットボトルとキャップに5箇所の穴をあけ、40度のさゆを入れておしりふきを濡らすと良いですよ!