コメント
この記事へのみんなのコメント
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ゆすらもも
2018-05-01
今日、初めてこの介護のサイトを知り、「猫が母になつきません」を知りました。一話から読み進み66話まで来ました。 ついこの間7回忌をした、父の介護を思い出し、健在で近居一人暮らしの母(仲は決して良くない)のことを考えながら読んでいます。 ものすごく、共感します。 あと少し最後まで読みに行ってきます。
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Nurarin
2018-02-15
>>たまさん 大変でしたね。ご無事でなによりでした。 もちろん母にも直接きびしく注意してもらっています。 しかし、母は聞く気がないのです。 申し訳ないとも思っていないので謝りもせず、黙ってきいているだけ。 後で私がひたすら謝るという、、、 父が亡くなった後、母は誰のいうことも聞かなくなりました。 相手が私でも、役所の人でも、消防の人でも同じです。 理屈で説明しても通じないというのはきついです。 図太い神経というよりも、常識がわからなくなっているのでしょうね。 逆に自分がやりたいことを邪魔されて、怒るくらいです。 ひたすら消火につとめる日でしたが、 最近は母の焚き火をみつけるやいなや、タンスから母の着物をもちだし 焚き火にふぁっさーとかけます。大急ぎで消火してくれます。 これで、私がいるときは焚き火をしなくなりました。 しかし留守にするとすぐにやっています。 たぶん、罰金を取ってもらうのが一番きくと思っています。
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たま
2017-11-12
「役所の安全課」や「消防署の人」は、なぜお母さんに直接注意し、きつく怒らないのですか?あなたが言っても聞く耳持たないでしょうが、役所の人、消防の人に言われても平気だとしたら、相当図太い神経です。 わたしが中学生の時、隣家が全焼しました。風が強い二月に焚き火をし、消えたと思って1階で休んでいたら、風にあおられて2階のひさしに燃え移ったのです。 数日後に息子夫婦と同居の予定で、荷物はほとんど届いており、2階には双子の赤ちゃんが寝ていたそうです。 煙に気づいた母が通報し、消防車が来るまで庭の水道から水をかけ続け、かなり離れた場所で作業をしていた大工さんたちが駆けつけて、赤ちゃんを助けだしたそうです。 驚いたことに焚き火をした本人は、動転して何もできなかったのです。まだ60代位、高齢者とはとてもいえない年齢の方でした。 母が留守だったら…大工さんがたまたま作業をしていなかったら…おばさんも赤ちゃんもこの世にいなかったでしょうし、わたしの家もお向かいも類焼していたかもしれません。 建て直した家で、その後もおばさんは住み続けましたが、顔を見るたびに腹が立ちました。謝って済むことじゃない。あんな恐ろしい思いは初めてでした。
最近のコメント
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Jun
2024-05-03
合谷と尺沢の挿絵が逆になってますよ
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五月は鯉の吹き流し
2024-05-02
上手に気分転換なされているようでほっとしました。 ご友人の娘さん、心配だったことでしょうね。これからの人生を穏やかに過ごせますよう赤の他人ですが祈らずにいられません。さて、お兄さんは目を離したら粗相をすると思ってかかるしかないですね。イメージでは排泄の回数が多いような気がしますが、そうでもないのでしょうか。お兄さんを1人置いての外出も短時間でも難しい段階に来ているように思います。うんざりでしょうけど、一度こってりと1週間、お兄さんの丸一日の行動を記録してみてほしいです。動画を撮るという方法もありかもしれません。認知症症例の貴重な資料になるかと思います。この連載を読みながら、なかなかに壮絶であり、これからは自らも独身で同じく独身のきょうだいの世話をしなくてはならない人が増えてくるでしょうし、おそらくしばらくは世間の共感を得続けると思うので、書籍化はもちろん、テレビや動画サイトなどでも情報提供なさるといいのではないかと勝手に思っています。
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みみこ
2024-05-02
つがえさま カラオケやテニス、好きなことをする時間、大切にしてくださいね。 私も親の介護中です。 空気の重い家に帰りたくないとき多いですし、家では自分の部屋だけがぼーっとできる場所です スーパーに行くとき立ち寄るカフェタイムが趣味なのですが、ささやかでも好きなこと守らないと介護ってこころ折れますよね。 どうぞお身体にお気をつけて、テニス楽しんでくださいね♪