コメント
この記事へのみんなのコメント
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ミントマン
2022-08-31
我が家の米寿を迎えた母も、まさにこの通りです ! 田舎暮らしの為、徒歩圏内にはコンビニしかなく、気晴らしに買い物に連れて行くと必ずスーパー内の洋品売り場を覗き、よく服を買っています。 「一枚買ったら、一枚捨ててよね !」と言うと、「絶対に捨てない ! !」とい言い切ります(笑) 結果、nurarin(ぬらりん)さんのお母様とまったく同じ状態です。 介護サービスで借りている室内用手摺りは洋服掛けと化しており、家に来たケアマネさんに苦笑されています。
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セリニ
2018-11-05
たまたまお見かけしまして読ませて頂きましたら、共感できるどころか、もしかして我が家をご存じで?と聞きたくなりました。
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イチロウ
2018-10-10
蛇足ですが、生前整理は必要ですし、しないとごみ屋敷化する場合も多いので家の中が危険になります。 遺品整理では無くて、生前整理すると疑問があればその場で当事者に尋ねることが出来ますので、後々悩むことが無くなります。 これは大切なことなのです。 何故かならば、例えば、不動産の相続の場合ですが、近隣との土地境界が確定していない場合では、何も遺言が無ければ、詳細が不明です。 生前に詳細を把握しておければ爾後の対処が容易になるからです。 金融資産の詳細も同様です。 金銭の貸借等についても同様です。 特に証券取引では、取引の詳細が記された「取引残高報告書」は絶対に保管しておくべきです。 整理にあたっては、シュレッダーがあれば便利です。 住所、氏名、等個人情報が記されたものは、裁断して捨てないと面倒なことになりかねませんから。 残すべきものもその態様を変えることで保管に便利になり、捨てないでも残せるものもあります。 例えば写真です。 写真自体でも可能ですが、ネガがあれば、より綺麗にデジタルに出来るのでPCに取り入れて何時でも見られるようになります。 私は、我が家の愛猫の写真を相当な量ですが、デジタルにして貰い、PCの壁紙にしたり、編集して新規の写真にしたり、と利用しています。 その代わり、日々、涙が出ますが。
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イチロウ
2018-10-09
モノを捨てるか、捨てないか、は二の次、三の次で、今居られるお母様にご自分の幼い頃のお話を十二分に窺われることが大切、と思います。 でも、黙ってご自分の所有物を処分されてもお分かりにならないのであれば、それも難しいでしょうが。 と言いますのも、私が今、困っているからです。 詰まり、数十年前の幼少時に家族で旅行等をしたりした時の記憶を確認出来ないので、当該の都市等の過去の地形図、航空写真等を参照してグーグル・アースで確認したり、過去の市街図等参考文献を古書店で購入して調べたり、と兎に角、苦労するのです。 でも、どうしても確認出来ない自分の記憶に苛立つのが本当の処なのです。 例えば、亡父と訪れた釣り堀を探す時です。 現在も営業されている釣り堀ならば、グーグル・アースで探せば、航空写真で確認出来ますが、過去のものは出来ませんから。 これが、亡父が居れば、簡単です。 ああ、あれは、どこそこの池だよ、と一言で済むのです。 本日には、約五十年前に親戚と有名な中華料理屋で食事をした時のことを思い出しましたが、その手掛かりは、亡母の家計簿でした。 几帳面に記した家計簿には、その折の代金が記されていましたから。 亡母の家計簿。 これでますます捨てられません。
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ゆみか
2018-07-30
最近LINEニュースで見つけてハマっちゃいましたほんわかエピソードがすごい好きです!
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みかん
2024-11-24
後姿を写真にとるなんて、本当に旦那さんに恋していたんですね。愛というより、結婚前に付き合っている人をこっそり撮っているような、恋の感情を感じました。子供ができても旦那様にそのような感情を持てるなんて羨ましいことでもあり、亡くなった後にいかに自分の感情をコントロールするのが難しいかなんとなく理解できました。やはり時間だけが解決してくれるのかもしれませんね。。。
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はち
2024-11-24
ビニール袋に入れてチンしても良いと思いますよ
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ひるきょう
2024-11-23
500mlのペットボトルとキャップに5箇所の穴をあけ、40度のさゆを入れておしりふきを濡らすと良いですよ!