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2026.08.17 06:00
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週刊脳トレ|バラバラにされたおなじみの言葉を元に戻す「カット熟語」
人間の脳は文字や図の一部が消えてしまっていても、足りない部分を補ったり想像したりして読み取るという高度な作業が可能です。看板や本の文字がかすれていても何となく読めてしまうという経験のある人はいるでしょう。漢字の形や前後の文章などが推測の糸口になるのです。日本語のひらがなや漢字はアルファベットよりも複雑なので、原型を思い出しやすい言語かもしれません。こうした頭の中での組み立て作業がスムーズにできるのも、脳が元気でいるからこそ。ちょっとした時間を見つけてトレーニングに励みましょう。
監修:広川慶裕(ひろかわよしひろ)
1984年、京都大学医学部卒業。精神科医として、認知症予防/治療やうつ病などの精神疾患治療に専念。2014年より、ひろかわクリニック院長。精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医・指導医、日本医師会認定産業医。毎週水曜と隔週土曜に、クリニックにて運動と思考力を鍛える「認トレ教室」を開催している。著書に『認知症予防トレーニング 認トレ 一生ボケない! 38の方法』(すばる舎)、『あなたの認知症は40歳からわかる!!! 早期発見で発症、進行を抑える』(悟空出版)など。
