《冷え対策と両立》紀子さまに学ぶ「しっかり素材」を夏らしく軽やかに魅せる3つの着こなし法則
暑い季節は薄手の洋服を選びたくなる一方で、冷房による冷えが気になる大人女性は、室内でやや厚手の素材を取り入れることもあるだろう。一見すると重たく見えそうな生地でも、色やシルエット、小物選びを工夫すれば、夏らしい軽やかな印象を演出できる。
実際に秋篠宮妃紀子さま(59歳)も、肌の露出を抑えた比較的しっかりとした生地のお召し物を選ばれることがあるが、季節外れな印象は受けない。その着こなしのポイントを見ていく。
明るい色を選ぶ
ホワイトやライトブルーなどの明るい色は、視覚的に涼しげな印象を与える。厚みを感じる素材でも重たく見えにくく、夏らしい爽やかな雰囲気を演出しやすい。
2026年7月、「特別研究員―RPD研究交流会」の懇談会に出席された紀子さまは、ホワイトのセットアップをお召しになっていた。テーラードカラーのジャケットが上品な印象を与えながらも、白の持つクリーンで涼しげな雰囲気によって、フォーマルでありながら軽やかな印象に仕上がっていた。
ふんわりとしたスカートを選ぶ
トップスにきちんと感のあるジャケットなどを選んだ場合は、ふんわりとしたスカートを合わせるのがおすすめだ。フレアスカートなど適度に広がりのあるデザインは、生地が体に張り付きにくく、歩くたびに空気が通りやすくなる。また、肌との接触面が少ないため、汗をかいてもベタつきにくい。薄い生地でも裏地付きであれば、中が透けてしまう心配も少ない。
6月に展覧会へ足を運ばれた際、紀子さまはオフホワイトのトップスにグリーン系のスカートを合わせられた。トップスはしっかりとした素材感だった一方で、スカートにはふんわりと揺れるデザインを取り入れ、重たく見せない工夫が感じられた。
アクセサリーで軽やかさをプラス
白やシルバー系のアクセサリーは、清潔感や涼しげな印象を演出しやすい。特にパールは、柔らかな光沢が上品な雰囲気を添えてくれる。存在感のある重厚なネックレスよりも、一粒タイプのペンダントや揺れるデザインのアクセサリーを選ぶと、より軽やかな印象に仕上がる。
紀子さまも7月に訪問されたチャリティーコンサートでは、パールのイヤリングとパールをあしらったネックレスを選ばれていた。細く繊細なシルバーのロングチェーンが、装いに軽やかな印象を添えていた。
厚手にみえるしっかりとした素材でも、色やシルエット、小物選びを工夫すれば、重たく見せず夏らしい着こなしが叶う。冷房が効いた室内でも快適に過ごせるよう、紀子さまの装いを参考に涼しげで上品なコーディネートを楽しんでみてはいかがだろうか。
