季節の変わり目のおしゃれは首元がカギ!皇后雅子さまがお手本の「ストール&白インナー」華やか着こなし術
暑さが残る一方で、少しずつ秋の気配も感じられるようになってきた。夏のような明るさや軽やかさは残しつつ、ジャケットやカーディガンを羽織っても重たく見せない着こなしを、大人女性は知っておきたいもの。そんなときに注目したいのが「首元」だ。
今回は、皇后雅子さまの装いから、顔まわりを明るく、全身を軽やかに見せる3つのポイントを探っていく。
ストールで縦のラインを強調
縦のラインを意識することで、全身をすっきりとした印象に見せられる。簡単に取り入れやすいのが、ストールを首からかけ、前に垂らすスタイルだ。
2026年9月10日、国立西洋美術館で開催中の企画展「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」を鑑賞された雅子さまは、オフホワイトのスーツに、淡いグレーとピンクのシャネルのストールを合わせられていた。ストールが縦のラインをつくり、軽やかな印象につながっていた。また、ストールを首に巻かず、そのまま前に垂らすことで、肌が隠れず、抜け感を生んでいた。
ステーションネックレスで華やかさをプラス
軽やかさを演出するには、アクセサリー選びもポイントになる。存在感のあるものを重ねるよりも、細めのチェーンやシンプルなデザインがおすすめだ。
雅子さまは、パールを間隔をあけてあしらったステーションネックレスを合わせられていた。パールが首元に華やかさを添える一方、パールとパールの間に空間があることで、すっきりとした印象を与えていた。
白のインナーで顔まわりを明るく
顔まわりに白を配置するのも、明るい印象をつくるポイントだ。パールのアクセサリーも、明るさと華やかさを添えてくれる。
さらに雅子さまは、オフホワイトのジャケットの下に白いインナーを合わせられていた。パールだけでなく、顔の近くに白を取り入れることで、さらに明るさをプラス。爽やかさと軽やかな印象に仕上げていた。
秋の装いへと移行する今の時期。涼しげすぎず、重たすぎないファッションに仕上げるには、首元のつくり方がポイントになりそうだ。
