最旬!冷蔵庫の進化ポイントを解説「省エネ家電の補助金を活用してお得に買いたいモデルはどれ?」
田中さんがおすすめする省エネ冷蔵庫は、以下の2つ。どちらも最新技術を搭載し、フードロス対策にもなるSDGsな冷蔵庫だ。
※価格は2026年4月14日時点、税込。
【1】 食品を長持ちさせる機能を多数搭載し、取り出しやすさも追求
冷凍冷蔵庫NR-F55HY3/パナソニック ※4月24日発売予定
こちらは、設置スペースが少なめでも大容量を保存できる、パナソニックの最新機種『コンパクトBIG』シリーズ。
「冷蔵庫の使用状況や収納量、ドア開閉の頻度に合わせて自動で省エネ運転する『AIエコナビ』を搭載しているほか、霜つきを抑えておいしく保存する冷凍室、鮮度を長持ちさせる機能など便利な機能を多数搭載しています。
別売りの『冷蔵庫AIカメラ』(オンラインストア価格5万5440円)を設置すれば、外出先からスマートフォンで庫内の食材を見ることができ、重複買いや買い忘れも防げます」
【データ】
製品名:冷凍冷蔵庫NR-F55HY3
メーカー:パナソニック
価格:31万6800円 ※公式オンラインストア価格
https://panasonic.jp/reizo/products/NR-F55HY3.html
【2】鮮度保持や乾燥を抑える機能、冷凍室も大容量
日立グローバルライフソリューションズ:R-HWC54Y
食品の乾燥を抑えながら、鮮度をしっかり保ってくれる機能を搭載した最新・省エネモデル。
「冷却器とファンを冷蔵室専用と冷凍室・野菜室専用に分ける『冷蔵室独立冷却システム』により、冷蔵室全体を低温約2℃と、うるおい冷気で保つ『まるごとチルド』を搭載。
冷蔵室の棚のどこに入れても食品の鮮度を保ち、食品を長持ちさせます。節電モードを設定すると、使用状況に合わせてコンプレッサーの回転数を抑えるなど、賢く節電してくれる機能も嬉しい機能です」
【データ】
製品名:R-HWC54Y
メーカー:日立グローバルライフソリューションズ
価格:31万9550円 ※実勢価格、編集部調べ
https://kadenfan.hitachi.co.jp/rei/lineup/rhwc54y/
最新の省エネモデルは、電気代の節約だけでなく、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」にも貢献している。購入費用を抑えるために、自分が住んでいる自治体が、省エネ家電の補助金制度を出しているかチェックしてみよう。
取材・文/桜田容子
