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この記事へのみんなのコメント
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暑し!
2024-08-03
今は亡き認知症の身内を回転寿司に連れていったときに、レーンから取ったネタを一口食べて「生臭い」と言い、レーンに戻そうとしたので慌てたことがありました。お母様に美味しいものを食べてもらいたいという工藤さんのお気持ちは通じていると思いますが、お互い気持ちよく利用するのはもう難しいのかな、という気がします。人によりけりですが、今年米寿を迎えた伯母は認知症ではないのですが、外食だと椅子が座りにくかったりテーブルが高かったりして、気が張って落ち着いて食べられないから家で好物をゆっくり食べたいと申しています。もしかしたらお母様も慣れない場所というだけでストレスがあるのかもしれないですね。食べ方も、食べ物なのかもよくわからないのに息子に叱られちゃうし。ナントカイーツでお母様の好きなものをデリバリーして、工藤さんの妹さんやお孫さんも囲んで外食気分で楽しく好きなように召し上がってもらうのも良いかもしれません。その日は変な食べ方をしようと、甘いものばっかり食べようと好きなようにさせてあげればいいのではないかと思います。親の弱った姿を見るのはショックですし、ついついしっかりしてほしくて強い言葉を使ってしまいますよね。では暑さも続きますのでどうか お大事になさってください。記事のために無理をすることがないよう、工藤さん、お母様のご健康とご安全をお祈りします。また、妹さんや、妹さんの夫、子どもさんたちのことも充分に思いやってあげてくださいね。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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