コメント
この記事へのみんなのコメント
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とくめい
2024-07-20
究極、物凄く乱暴な言葉で言えば「嫌なら自分で看ろ」なんでしょうね。あくまで個人的な見解ですが、迷惑、面倒、手が回らないから、ぼーっとする薬をのませて大人しくさせておく、というのが包み隠さない身も蓋もない本音だと思います。24時間寄り添って薬を使わず穏やかにさせることは、いくらプロといえど生身の人間ですし人手不足が拍車をかけ難しいのでしょう。家族として出来る(出来た)かもしれないことは全国、全世界を調べてお金をたっぷり用意して理想の施設を草の根わけても探し出すことなのかもしれません。未来永劫に渡って完全に正しいといえる判断をするのは難しいものです。そのときはそれが最善だったのです。ぬらりん様、あまりご自分を責めないでくださいね。 そしてこの連載で問題提起することにより、未来の介護がより明るいものになりますよう。
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お辛いですね
2024-07-11
訴訟を考えてみられては…
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Miy
2024-07-07
家族ののことで、入院ののち在宅医療を選んだ者です。もう見送りましたが、入院中は主治医ファーストで、看護師さん地域連携相談員も対応して、患者の家族の意見は受け流されること多かったです。 在宅医療になると、ケアはそれなりに大変ですが、自分の要望に、往診医も看護師さんも、介護レンタルのかたも迅速に対応してくれて、恐縮するぐらいでした。 家族は見送りましたが、病院と在宅では患者側の主導権がこんなに違うんだな、という経験をしました。 シェアできればと思い、投稿しました。 ぬらりんさんの今回の経験や経緯、きちんと知りたいです。連載してくださって感謝です。
最近のコメント
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みきりん
2025-12-05
私の実母も介護施設に入居しています。 全く同じ状況です。 話は出来なくても、手を握りあったりしています。 やはり、ボケてても長生きしてほしい、といつも祈っています。 漫画にほっこり癒されました。 ありがとうございます✨
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yumiko
2025-12-05
このお話大好きです。いつも、心が疲れた時検索して読んでいます。これからも、優しい時間が流れていきますように、お祈りしながら、読ませていただきます。ご家族の皆様の健康とおばあちゃんの幸せな時間が長く 続きますように…
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ちづ
2025-12-05
始めまして。こちらのトピックを読んで不安になりながら、要介護度3のアルツハイマーの父の白内障オペ、先生と相談の上両目一気に終え、翌朝早い時間です。我が家も父が目のカバーを触りたがるので、一睡もせずに見守りました。無事退院できたら介護施設に戻りますが、人手が少ない中、父をどこまで見て頂けるのか心配です。日頃は施設に面会に行くか、時々診察のために外出させるだけなので、認知症の症状がかなり進んだ父と、術後の一晩を共に過ごすのは想像をはるかに超えた難しさでした。フルタイムで介護されているご家族や介護施設のスタッフ、そして看護師さんにはリスペクトしかありません!
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