コメント
この記事へのみんなのコメント
-
まさみつ
2020-12-05
やはり縁を感じました。。。 私の家内は千倉の忽戸の生まれ、今の私の本籍でもあります。 そして堀江家の墓も能蔵院の墓にあります。私の行き着く先です。 今年の1月に養父を亡くしたので、能蔵院にもはじめて行きましたが、中にこのような永代供養の素晴らしいスペースがあるとは知りませんでした。
-
くのいち
2019-07-02
次男次女夫婦である私達も最後どんな形がいいかね?と夫婦で話したことがあります。 夫は、出産の時も家で産婆さん呼んで生もうと。 また、今度はお墓もうちらは必要ないねと。 いつも、時代の当たり前をひっくり返し、 “生む”や“死ぬ”の儀式的本質を問うてきます。毎回、私は悩まされます。 でも、否だからこの人についてきたのかなぁ~と。 夫は、海が好きだから海に散骨。 私は、海は怖いから、陸派で樹木葬かな?とか…でも、後に残る人からするとバラバラは大変だろ~なと。 永大供養もいいですね~。 いいこと聞きました! 千倉能蔵院、花と革新的なお寺!
-
天空の泉
2019-06-22
すごくイイお話しありがとうございます。心暖まるやさしい家族
最近のコメント
-
のぶん太
2025-09-05
私も今年特養に入所した95歳になる母親の面会に週イチで出掛けるのですが、大声で喚いてお騒がせな時間が減った分眠っている事が多く15分の面会時間も顔を見ただけで何とも言えない気持で帰る事が多くなりました。母親は在宅介護の限界を理解して施設申し込みを自ら求め母一人子一人となった現在にあって自分が亡くなったら葬儀はしなくて良いと話したのを最後に言葉も出なくなりました。で、親が生きている間に法名をAIに相談して自分なりに手を加え作ってしまいました。本人と面識のない僧侶に何十万も払う価値が見い出せないけどあちらの世界での名前は付けてあげたい…正しいかは別として出来るものです。
-
友安和代
2025-09-03
毎回楽しみです
-
友安美貴
2025-09-03
毎回楽しみです
関連記事






シリーズ







