コメント
この記事へのみんなのコメント
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ひげ
2024-06-16
毎日、施設で暮らす家族の面会に行っています。毎日の施設の状況を見ないと分からないことが多くて、自分に勝手な思い込みがあったと驚いています。 「トイレと言っても、なかなか連れていってもらえない」 「物価高のせいか、食事量が足りなくて昼食後に補足で食べ物を持っていく」 「洗面台が清掃されてない、歯ブラシもうがい受けにぼろっと投げ込まれている」 「介護士さんがカッとなった発言が不安」 といっぱいあります。 自分は施設の良い処だけ受け入れて、ダメなところは自分でやると決めました。二人三脚です。どうか可能な限り、面会をして、不足、不備を補ってあげて欲しいです。
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あこ
2024-06-15
大変でしたね。ケアマネさんが仰るように一番大変な状態を見ていただくのが良いのです。施設入所は申し込み順ではなく大変な人からなので。歩行が可能で元気に歩き回る人は他の迷惑行為があると容易に断られてしまうので、酷なようですが今のお兄様の状況はそのような意味ではベストなのでないかと思います。 熱が下がって施設で穏やかに過ごされる日が早く来ますようにと祈っています。
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ふじこ
2024-06-14
そうなんです…歩けないと家に帰られないんです。病院にいる間は看護師さんが手伝ってくれので忘れがちなのですが、帰ってからは自分一人しかいないということ…問題がなく帰っていいと言われても、家に上がるたった3段の階段を(一軒家)上がれなければ中に入れないんです。先日父が病院に運ばれたときは「今日は入院させて下さい。歩けるのを確認しないと家に帰られません」と急遽入院させてもらいました。その後もショートステイ先で転倒したり、幸いまた復活して何とか歩いてはいますが…「歩けない」とはいつも隣り合わせの毎日です。昨日のニュースで体操のヒロミチお兄さんが足が麻痺して歩けないと聞いて衝撃を受けました。健康や歩けることは当たり前ではないなと感じております。お兄様の今の状態が一時的なものなのか分かりませんが、ショートの方やケアマネさんが手助けしてくれて安心しました。施設の面談も重なりツガエさんもお疲れがたまりますね…お大事にされてください。追伸:家の地域の救急隊の方は「お父さんの靴と戸締りを忘れずに」と声をかけてくれます。緊急で毎回動揺してしまうので、とても助かります。