コメント
この記事へのみんなのコメント
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mika
2024-02-06
本当に大変だったのですね… それでも、お母様のお友達の応援・声援と、心強いこともあったのですね。 コロナの時は、本当に病院関係は大変だったので、色々とイレギュラーなことばかり。 のぶママものぶさんも、一人一人で頑張ってたんですね。 今が元気だからこそ、この時のことも話せてると思うけど… お疲れ様でしたね。
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うえだのぶ
2024-01-25
コメントありがとうございます(TwT) この時のことを話題にすると今でも母は「本当に嬉しかった」と涙ぐみます。 「友達」って本当に大切な宝物、財産だと思いました。 親身になってくれる人たちが側にいて、母も私も幸せ者です。
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こまぞう
2024-01-18
入院、手術となればただでさえ不安なのに、たつたひとり病院で過ごさなければならないなんて、どれほど寂しく心細かったことでしょう。ふだんは当たり前のように接している家族や、おつきあいしている友だちのありがたさって、いざという時に身に沁みますよね。人って支え合って生きているのだと改めて思います。人気者のお母様の手術、無事に終わりますように。(次回が待ちきれません)
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B UNの妻
2024-01-18
コロナ禍での、入院、手術…みなさん寂しくてつらくて不安だったと聞きます。画面での対話も勇気が出ますが、声の力の偉大さ!を改めて思いました。お母様、頑張れ
最近のコメント
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あめ
2025-12-26
介護施設での、外国人介護士の教育は大変。利用してる施設は日本人と外国人が7:3比くらい。頭数合わせで一気に入れたから現場が酷い。作業を省略したいから、勝手にルール作り始めて、利用者が制限され楽しみもない。事務方は巻き込まれたくないので、介護現場に赴かない。それに比べ、病院は圧倒的多数の日本人看護師の中に外国人が一人。これだと日本のやり方やクオリティが上がって現場も回る。一度に大勢入れると荒れる。外国人介護士を否定はしないけど、病院のようなやり方で増やしていくのが賢明。
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ララガール
2025-12-25
一年間ありがとうございました。毎回読むのを楽しみに木曜日を待っていました、忙しさであれ?いつが木曜日なのか迷子になりそうな日もありましたが、思い返しながら時々以前の回に戻ったりしながら何度も読んでいました。新しく迎える一年がお兄様とつがえさま、読者の皆様にとってかけがえのないものになりますように願っております。
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miyrei
2025-12-25
お兄さまの介護でご苦労されていたころから毎週読んでいます。お兄さまとつがえさまの近況を読んでいると、兄妹でこころ通わせていて、それぞれの場で穏やかに過ごされていて、施設に入られたのはいい選択だったんだなと感じております。自分ではコントロールできないけど、いい流れって(なにもうまくいかない悪い流れのときもあります…)ありますよね。これからも連載を楽しみにしています!
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