暮らし
2023.10.30 07:00
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ホクロ除去で運気アップ?薬師丸ひろ子さん、宮沢りえさん、桑田真澄さん「今・昔」の顔を観相学で解説
(昔)
(今)
【今昔の変化】右目の下に“泣きボクロ”
デビュー当時にあった右目の下のホクロは、現在はない。「涙袋にあるホクロは気が多くなり、子供との縁や性生活を妨げるといわれています。ここにホクロがある人には不倫トラブルも多いですね」(岡井さん・以下同)。
<2>宮沢りえさん(50)「鼻筋の横のホクロの意味」
(昔)
(今)
【今昔の変化】鼻筋の横は健康運を下げる
鼻にかからないホクロは、特に問題はないのだが、「鼻筋の横にあると、健康運を損ねる恐れがある」と岡井さん。宮沢の場合は鼻筋から離れているので微妙だが、いまはなくなっている。
<3>村主章枝さん(42)ゲン担ぎでホクロ除去
(昔)
(今)
【今昔の変化】ゲン担ぎでホクロを除去
元フィギュアスケーターの村主は、五輪出場を目指し、「ホクロがあると運気が悪いかも」と除去。五輪出場は叶わなかったが、現在はアメリカで映画プロデューサーとして活躍している。
<4>乙葉さん(42)口元のホクロが印象的だったが…
(昔)
【今昔の変化】口元のホクロは老後安泰のしるし
結婚時には口元にホクロがあったが、現在はない。「吉永小百合さんにもありますが、口角から下のホクロは幸せな老後を表すので、中高年女性のかたにはラッキーシンボルです」。