コメント
この記事へのみんなのコメント
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遥
2023-09-13
病院側の「どうせ車椅子なんだからリハビリいらんだろう」という思惑が透けて見えますね。身勝手にもほどがあります。 両股関節が人工関節でも、きちんとリハビリをすれば歩けるようになります。重いものを持ったりはできませんが、歩くことは可能です。 今は施設を変わられたと分かっていても胸が痛みます……。直面されてらしたぬらりんさんの心痛やいかにです。 こういうところがあるから施設や精神科から悪いイメージが抜けないのですよね。それは本当に悲しいことです。
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しおん
2023-09-10
気は全然抜けられないご様子ですね。でもまぁ、環境へのほっと感がうれしいです。 ぬらりんさま、ご自身のストレス解放もどうぞよろしくお願いしまふ (=^・^=)
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ほたて
2023-09-10
おはようございます。 少し落ち着かれましたでしょうか。拝読していてこの病院に恐ろしさを感じました。いくらなんでも大腿骨骨折で術後2日で退院は無いですよ。2回目ということでリハビリをスキップされたという感じもしますね。 1週間だって早すぎますよ。病院の都合の押し付けに腹立たしさを感じます。 施設にしても病院にしても全然お母様に寄り添う気持ちが感じられません。今は移られて落ち着かれているとのことで良かったです。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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