夏旅のお供に注目の駅弁!「話題のスペーシアXの最新作」ほか味も器も楽しい激レア12選
スペーシアX日光埋蔵金弁当 / 3000円(日光鱒鮨本舗)
東武日光駅(栃木県)
7月15日に運行開始したスペーシアXの最新駅弁
東武鉄道の新型特急「スペーシアX」の車両を器にしたスペシャル弁当。駅弁日本一に輝いたことのある「日光鱒寿し」と、ますでんぶを使った「箱寿し」入り。
松阪名物黒毛和牛モー太郎弁当 / 1700円(あら竹)
松坂駅(三重県)
リアルな黒牛の顔が駅弁の器に!
牛の顔の蓋を開けると、童謡「ふるさと」のメロディとともにすき焼きの香りが漂い、目・耳・鼻、そして舌でも楽しめる、2002年発売のベストセラー。
アンパンマン弁当 / 1250円(JR四国ステーション開発)
高松駅・高知駅(香川県・高知県)
子供が大喜び夢いっぱい弁当
えびフライやハンバーグなどのメインおかずに味つきご飯が。アンパンマン形のソース入れなど、細かい工夫がいっぱい。アンパンマンの水筒つき弁当箱は旅の記念になる。(予約がベター)
水戸印籠弁当 / 1200円(お弁当の万年屋)
水戸駅(茨城県)
水戸藩の印籠を携えて気分は黄門さま
印籠をかたどった二段式弁当。上段には梅味のおかずと煮物、下段には炊き込みご飯の上につくば鶏の照り焼きやたこの桜煮などが。バラエティー豊かなおかずがぎっしり!
【第11弾】ゲゲゲの鬼太郎丼 / 1600円(アベ鳥取堂)
鳥取駅(鳥取県)
食べ進めるごとにキャラクターが出現!
インパクト大の目玉のおやじの下には、しょうがで煮た鳥取牛のしぐれ煮がふんだんに盛られている。現在発売中の器は、おなじみのキャラクターが勢ぞろいの豪華なデザイン。
阪神タイガース有田焼カレー / 2300円(有田テラス)
有田駅(佐賀県)
地産地消にこだわったカレー
地元産の米や佐賀牛を使い、身体に配慮した28種類のスパイスでルーを手作り。阪神タイガースのトラッキー柄など、種類豊富な有田焼の器は、コレクターがいるほど人気。
超レア! 現地でしか食べられない駅弁3選
→次に、その駅ならではの激レア駅弁をご紹介!