コメント
この記事へのみんなのコメント
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はるか
2023-03-23
ああ、もっと追い込まれてから、というお気持ち、いやというほどわかります。うちは実母なのですがまだ要介護2で、よそさまのご様子を見る限り、認知症ではあるけれど進行はいまのところゆるやか~な感じです。なので、同居介護に疲労困憊していると分かっていても、まだなんとかなるかな~決断っていつできるのかな~と思ってしまっています。 難しいですね。
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あこ
2023-03-16
まあ なんというタイミングでございましょう(ツガエさんの口調が好きなので似てまいりました(笑)) 夫も先日要介護1からいきなり要介護3の決定通知書が届き驚いたところです。 私も一瞬「特養に申し込める」との思いが過りました しかしです 思いはツガエさんと同じ まだ私が家で対応できるのではないかと。 全く壊れポンコツの夫、後期高齢者の私が重い物を持って階段を上る時も椅子の上に乗って高い所の物を取る時も「大丈夫か?」と声をかけて見ているだけ。お便さまの苦労もいつもドキドキ状態。 そんな夫なのに「まだ家で」と思う大きな要因は、夫もお兄様と同じく温和で穏やかで攻撃性は一切なく、腹を立てて怒った私の方が後悔するくらいなのです。 このところデイサービスのお迎え時間に合わせるようにトイレに入ってしまい20分以上出て来ないので仕方なく私が車で10分ほどの隣町まで送って行くことが頻発していて困惑 要介護3になったのでデイの回数を週3回から4回に増やすことにして、車で5分以内の施設と隣町の施設と2回ずつ通うことでとりあえず様子を見ることにしました。 介護度が上がれば単位は増えるものの負担額も増えるので頭が痛いですよね。 夫より一回り以上お若いお兄様なのでツガエさんのご苦労も大変だと思いますが、私はとても参考になり共感することも多くて毎週楽しみにしています。
最近のコメント
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ゆきれお
2024-05-29
脱水で認知症になる。ではなくて脱水による一過性の認知力低下だと思うのだけれど、なので水分強化すれば回復。 が、以前、NHKで水分を充分に取れば認知症は治るという番組があったそうです。それを鵜呑みにした看護師がいて、情報の精査しないんか?って思いました。
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アベル
2024-05-28
ヒルナンデス観ました!感動しました✨大正生まれの亡くなった母も料理上手で自分で考えた料理を楽しそうに作っておりました。親子で作ってる姿が微笑ましくてエプロン姿の母を思い出し少し泣けてきました。
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遥
2024-05-27
会社の健康診断で何度か引っ掛かり、試しに集音器を購入した後、耳鼻科に掛かって調べてもらったところ、補聴器を勧められました。 偶然その直後に、比較的近くにあるお店のチラシが家にきて、これも何かの縁と足を運びました。結果、そこでも手帳レベルではないけれど補聴器は必要なレベルの難聴といわれました。しかも加齢や病気のせいではなく、おそらく生まれつきのものだろうと。確かになんでみんな聞こえるんだろうということは若いころからしばしばありました。それで、確かに高額ではあったけれど思い切って補聴器を購入。難聴は認知症にもなりやすいと聞きますしね。 今ではなくてはならない相棒です。むしろ最初に買った集音器の方が無駄な買い物だったかも。ただ、コンサートでは優秀すぎて音むらが出てしまいましたが。制限を外してもらったので次は大丈夫と思いますけれどね。 とにかく長時間着けて慣れることが大事だとお店では言われました。確かに最初は違和感があったのですが、今ではつけているのを忘れてしまうほどです。 例えば認知症などでその違和感に耐えられなくなる前に、高くても難聴ならば補聴器を私はお勧めします。