コメント
この記事へのみんなのコメント
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Ey
2023-01-22
たまたま矢崎さんのことをネットで知って、このシリーズを発見し、全部読ませていただきました。自分も荻窪に昨年まで住んでいたのだから、もっと早くに矢崎さんのことを知って、一度でもお会いできたらよかったのに、、、残念です。 しかしながら、自分も50になり、いつかは訪れるであろう(私が先に逝くことも十分あり得ますが)パートナーとの死別、そして、一人取り残されてしまうことの不安や、その後の人生になんら意味を見い出す術が見つからない中、この度矢崎さんから学んだことは、大袈裟ではなく、本当に私のこれからの人生を変えたと思います。新たなロールモデルを見つけた気分です。 矢崎さんの文章に出会ってから、毎日気分が明るくなりました。どう転んでも、自分の気持ちさえしっかりしていれば、きっと大丈夫。これからは、残された人生の時間を、より大切に生きていこうと思います。 矢崎さんと、このシリーズに携わってくださった皆様に、心より、感謝申し上げます。 ありがとうございました。
最近のコメント
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みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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