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この記事へのみんなのコメント
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okkiy
2023-01-24
元ヤングケアラー・福祉サービス事業所経営者です。 昔から"障害福祉サービス"では、合計15分以内程度であれば余暇のサービスが認められています。 認められていないのは"介護保険サービス"です。 制度が違う一方で、ヘルパー資格は同じな為、制度の理解に乏しい管理者が運営する事業所の多くは、介護保険サービスに則った方針で事業所を運営してしまい、結果、ヘルパーは同居家族の家事をやってはいけないと思い込んでいます。 カゴに入っていた洗濯物を回して干したり、一回の食事を多めに調理する、あるいは2回分作り置きする程度であれば15分もかからず、可能です。 私も、小学生からシングルマザーで頸損の母を介護してきましたが、同じように私の洗濯や食事は作ってもらえませんでした。 この件に関しては障害福祉サービス制度の問題ではなく、介護保険サービスの問題、専門職側の理解の問題で、不便が起ったのだとおもいます。
 
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みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
 
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