コメント
この記事へのみんなのコメント
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イトウリツコ
2022-11-18
やがて進行し自立生活が困難になってゆくことを想定されていますが、認知症は回復できると断言し、専門リハビリを行っている機関があり、回復症例は沢山あるのをご存知ですか?(たとえば、ラプレなど) 私の父は残念ながら、そういった機関にで向いたり人と会って話すことなどを断固拒否し一人の自由が好きなタイプのため、通わせは困難なのですが、お母様のような方でしたらお連れすることも回復させることも可能性があるように思います。 是非たずねて、ブログで紹介してほしいと思います。 私も東京から秋田へ月10日を目処に帰省し両親の生活をサポートしていますが、完全移住間近ではあります。しかしその前に東京で取得したいスキルや仕事の整理がありすぎて中々踏み切れません・・
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シバタトシコ
2021-07-24
一年前から一人暮らしになり以前から得意ではなかった料理ですが結婚していたので大体の家庭料理は作れるスキルは持っていると自負していたのに今は全く料理をする気が起きません 61歳で毎日、語学の勉強とジムには通っています こんな私はボケてしまうのでしょうか?
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cozy
2018-10-07
生きている、という立派な役割。 とても良い言葉で、胸に響きました。
最近のコメント
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まるるん
2024-05-19
タイトルを見た瞬間に過去の梅仕事のお話しを思い出しました。今年も大変な季節到来かぁ、と。直後、イヤ今は違うんだった…と気づいた瞬間、何とも言えない寂しさを感じました。 ぬらりんさんの真似して去年初めて梅シロップを作りました。わずかな量ですが(^^)。楽しかったし美味しかったです。木苺が大量に穫れ、手を加えるにも容器がもうない!と思った時、ぬらりんさんがジップロックを使っていたのを思い出し、またもや真似して無事乗り越えました。感謝です。 熱中症に注意して草取り頑張りましょうね。
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前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。